2026.10.15

高校 探究

高校2年生東北・北海道コース研修旅行3日目~函館の歴史と大沼の自然、仲間との絆

研修旅行は3日目を迎えました。午前中は、函館市内で班別自主研修を行いました。各班で計画を立て、金森赤レンガ倉庫や五稜郭を中心に見学しました。 さまざまな文化が交わりながら発展してきた函館の歴史を知り、普段の学校生活や教科書の中だけではなかなか味わうことのできない貴重な経験となりました。班の仲間と見学した場所について話し合ったり、それぞれの発見を共有したりすることも、自主研修ならではの楽しさでした。

午後からは、大沼国定公園に移動し、カヌー体験を行いました。豊かな自然に囲まれながらカヌーに乗り、水面を進む時間は、午前中の歴史探訪とはまた違った魅力がありました。しかし、カヌーを思いどおりに前へ進めることは簡単ではありません。乗っている人同士で息を合わせ、声を掛け合いながらパドルを動かすことが大切です。一人だけが頑張っても、うまく進むことはできません。お互いの動きを意識し、協力することで、少しずつ前へ進むことができました。 この経験を通して、仲間と協力することの大切さを改めて実感しました。高校生活でも、授業や学校行事、部活動など、仲間と力を合わせて取り組む場面がたくさんあります。自分の役割を果たすだけでなく、周囲の様子を見ながら声を掛け合い、互いに支え合うことが、目標の達成につながります。今回のカヌー体験で学んだことを、これからの学校生活にも生かしていきたいと思います。

カヌー体験を終えた後は、研修旅行最後の宿泊先となるホテルに到着しました。夜には花火を鑑賞する予定です。函館の歴史や文化に触れ、大沼公園の自然を満喫し、仲間との協力の大切さを学ぶことができた充実した一日となりました。
研修旅行も残りわずかとなりました。これまでの経験を大切にしながら、仲間と過ごす一つ一つの時間を楽しみ、最後まで思い出に残る研修旅行にしていきたいと思います。