2026.05.25

高校

キャリアウィークスタート!~未来を切り拓く“行動力”とは~ ベネッセコーポレーション ゴダール金太郎様

先日、本校にて「協創キャリアウィーク」がスタートしました。本校では、教育目標である「グローカル・イノベーション・リーダーの育成」を目指し、さまざまな教育活動を行っています。その取組の一つとして、4月下旬から5月にかけて、高校生を対象とした「協創キャリアウィーク」を実施しました。
協創キャリアウィーク
本取組は、社会の第一線で活躍されている方々の経験や想いに触れることで、生徒たちが多様な職業観・勤労観を学ぶとともに、社会課題に対してどのようなモチベーションをもって挑戦しているのかを知る機会として実施しています。
今年度は、「受け身ではなく、自ら行動する力を育てること」を大きなテーマの一つとしており、講演を通して、生徒たちが自身の将来や生き方について主体的に考えるきっかけとなることを目指しています。

キャリアウィークのトップバッターとして、ベネッセコーポレーションのゴダール金太郎様をお招きし、特別講演を行っていただきました。
 
講演の中で印象的だったキーワードが、「マインドは浦島太郎、スタイルは桃太郎」という言葉です。浦島太郎のように、自分の意志で選択し、その選択を信じて柔軟に行動していくマインド。そして桃太郎のように、仲間とともに目標へ向かい、一歩一歩着実に進んでいくスタイル。この二つを掛け合わせながら、変化の激しい時代を生き抜いていくことの大切さについてお話しいただきました。
また、「若い今だからこそ、どんな道にも挑戦できる」というメッセージも、生徒たちの心に強く残ったようです。失敗を恐れるのではなく、経験そのものを自分の成長につなげていくことの重要性について、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
さらに、「営業=きつい仕事」というイメージだけではなく、現場を知ることが新しい価値や商品開発につながっているというお話から、社会と仕事とのつながりをより具体的にイメージする生徒の姿も見られました。

生徒の感想~これから取り組んでみたいこと~ 一部紹介します

  • 小さいテストなども満点が取れたら、自分はできるんだと、いい思い込みを大切にしていきたいと思った。また、自分は名詞で将来の夢を考えていたので、動詞で考えたり、なぜその職業なのかを考えてみたいと思った。
  • これから進路を決めていく中で、物事を逆算して考えて行動をできたらいいと思いました。物事をプラスに、自分が楽しいと思えるような方向を考えていきたいと思いました。
  • 目標をさらに具体的に考え、小さい目標を通過点としていけるように、コツコツ計画を立てていきたいと思います。まずは行動をしてみることを大事にしていきたいと思います。
  • 大学受験には特に桃太郎スタイルが大事になってくるため、目標達成に必要なピースを逆算して一歩一歩着実に学習を進めていきたい。
 
今回の講演は、「どのような進路を選ぶか」だけでなく、「社会の中でどのように挑戦し、行動していくか」を考える貴重な機会となりました。今後も、多様な分野で活躍されている方々の講演が予定されています。生徒たちには、多彩な価値観や挑戦の姿に触れながら、自らの未来を主体的に切り拓くヒントを掴んでほしいと思います。