2026.03.28
高校
アメリカ ポートランド語学研修5日目~現地校訪問と修了式
ヘリテージ・ハイスクール訪問
研修最終日はオレゴン州の現地校への訪問・授業体験でした。
コロンビア川を挟んだ、ポートランドの対岸のワシントン(首都のワシントンD.C.ではありません)という地域にあるヘリテージ・ハイスクールを訪れました。
訪問したらすぐに生徒たちはそれぞれのバディ(一緒に1日を過ごす現地の生徒)と出会い、学校散策からスタートです。
海外ドラマで見たことがあるようなハイスクールそのままの雰囲気を持った校舎に1,500名程度の生徒たちが学んでおり、日本とは違う施設や様子に生徒たちは目を輝かせていました。




その後、assemblyという生徒主体の集会に参加をしました。
今回は異文化を学ぶ生徒たちが様々な国や地域のダンスや舞踊を披露してくれました。
アメリカ合衆国は人種のサラダボールと言われますが、たくさんの異なるバックグラウンドを持った生徒たちが手を取り合い、互いを理解しながら一つのものを作る姿は息を飲むものでした。
昼食を挟み、午後は現地の授業に参加しました。 歴史や化学、生物や美術など、多岐に渡る科目を複数受けることができたようで、特に数学を受講した生徒は三角関数を使った活動が日本とは全く違う学習方法でとても興味深かったと話をしてくれました。
昼食を挟み、午後は現地の授業に参加しました。 歴史や化学、生物や美術など、多岐に渡る科目を複数受けることができたようで、特に数学を受講した生徒は三角関数を使った活動が日本とは全く違う学習方法でとても興味深かったと話をしてくれました。




PIA語学研修 修了式
学校訪問を終え、PIAのキャンパスに戻ってから、今回の研修の修了式を行いました。
まず、このプログラムの語学講師を務めてくださったスティーブ先生からお話をいただき、一人ずつ修了書を手渡ししていただきました。 それぞれが最後に英語で簡単なスピーチをしましたが、有意義な研修であったことや英語を話すことへの不安がなくなったこと、自分に自信ついたことなど話してくれ、短期間ではありましたが、生徒たちの成長をしっかりと感じることができ、嬉しいひとときとなりました。
まず、このプログラムの語学講師を務めてくださったスティーブ先生からお話をいただき、一人ずつ修了書を手渡ししていただきました。 それぞれが最後に英語で簡単なスピーチをしましたが、有意義な研修であったことや英語を話すことへの不安がなくなったこと、自分に自信ついたことなど話してくれ、短期間ではありましたが、生徒たちの成長をしっかりと感じることができ、嬉しいひとときとなりました。


さて、明日は帰国です。
とても早起きをしなければなりませんが、生徒たちは今夜もホストファミリーと楽しい時間を過ごすことでしょう。
別れは惜しいですが、最後の夜を思い出深いものにしてほしいと感じています。
生徒レポート
今日でアメリカに来て5日目になりホストファミリーともしっかりと馴染めてきた気がします。みんな、アメリカの学生と色々なプロジェクトに参加してホストファミリーと一緒に色々な所を訪れました。しかし本日が活動の最終日となり、みんな寂しい気持ちでいっぱいだと思います。
今日の主な活動は、アメリカの学校に実際に行って授業を受けるというものでした。アメリカの高校は高校一年生をフレッシュマン、二年生をソフォモアと呼ぶなどの違いや、学校の敷地はとても広く運動場もたくさんあり部活動がとても活発でした。また授業は先生が授業をしてそれをノートに書いて受ける日本の授業とは違い、生徒が主体となって話し合いなどが行われました。他にも授業はとても自由で、お菓子を食べながらやスマホを使用している生徒、外に出る授業もありました。高校の授業で大学の授業を受けるなど大学進学も視野に入れた教育が行われており、日本の大学のように科目選択が自由で、自分の興味にあった科目が選べ、また日本のように固定クラスがありませんでした。制服はなく昼ごはんは自由で、車の免許を持っている生徒は車を運転して通学するなど、日本との相違点はたくさんありました。
今回のプロジェクトで主な活動は終了してしまい、今日がホストファミリーと過ごす最後の日になります。短い時間でしたが、みんな、ホストファミリーや地元の学生と有意義な時間を過ごせたと思います。特に日本とアメリカの文化や性格の違いを感じたと思います。明日はとうとう帰国の日になります。早起きなので寝坊して置いていかれないように頑張ろうと思います。
