2026.01.28
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協創アントレLab<まちチーム>カミハチキテル都市デザインフォーラムに参加しました
1月24日(土)、協創アントレLab(まちチーム)がエリアプラットフォーム・カミハチキテル主催の都市デザインフォーラムに参加しました。
広島駅とカミハチエリアをつなぐ「エキ×デンスクエア」で開会式が行われた後、貸し切りの路面電車に乗って街並みを眺めながら、会場であるおりづるタワーへ移動しました。途中、建設中の「KAMIHACHI X(カミハチクロス)」付近では、建設に関わっている方が手を振ってくださるというサプライズ演出があり、生徒たちは思わず笑顔になって楽しそうに手を振り返していました。人々の関わりによってまちの魅力が生まれていることを体感するとともに、都市を舞台にしたイベントの工夫やアイデアに驚きながら、多くの学びを得ること ができました。
広島駅とカミハチエリアをつなぐ「エキ×デンスクエア」で開会式が行われた後、貸し切りの路面電車に乗って街並みを眺めながら、会場であるおりづるタワーへ移動しました。途中、建設中の「KAMIHACHI X(カミハチクロス)」付近では、建設に関わっている方が手を振ってくださるというサプライズ演出があり、生徒たちは思わず笑顔になって楽しそうに手を振り返していました。人々の関わりによってまちの魅力が生まれていることを体感するとともに、都市を舞台にしたイベントの工夫やアイデアに驚きながら、多くの学びを得ること ができました。
協創アントレLabとは
協創アントレLabは、広島修道大学との中高大連携プログラムの一つで、生徒が地域の課題に向き合いながら、自らのアイデアを形にする探究学習に取り組む活動です。今年度は、中学生2名と高校生28名が「まちチーム」と「しぜんチーム」に分かれ、フィールドワークや課題解決の実践を通して、アントレプレナーシップを育んでいきます。




フォーラム@おりづるタワー
フォーラムでは、カミハチキテルの皆さんから、現在取り組んでいる活動や、今後の広島のまちづくりに向けた展望についての報告を聞きました。広島駅とカミハチを核とした都市デザインについて、都市開発・交通・コンテンツ・観光といった多様な視点からお話を伺い、まちは多くの人の思いや専門性が重なり合って形づくられていることを学びました。
さらに、広島大学・山口大学の学生からは、交通の視点から相生通りの再開発案についての発表があり、生徒たちにとって大きな刺激となりました。
さらに、広島大学・山口大学の学生からは、交通の視点から相生通りの再開発案についての発表があり、生徒たちにとって大きな刺激となりました。
ポスターセッション「私たちにとって居心地の良いまち」


休憩時間には、協創生がこれまで協創アントレLabで考えてきた「私たちにとって居心地の良いまち」について、ポスターセッションを行いました。短い時間ではありましたが、多くの方が足を止めて話を聞いてくださり、都市デザインに関わる社会人の方々や大学院の教授、大学生と意見交換をすることができました。温かい励ましの言葉や率直なご意見、鋭い質問をいただく中で、生徒たちは自分たちの考えを相手に伝える難しさとともに、対話を通して学びを深めていく大切さを改めて感じたようです。
最後には、「これからの広島を担っていく高校生が、都市のあり方について考えていくことが大切」という言葉をいただきました。今回のフォーラム参加を通して、生徒たちは都市を多角的に捉える視点を身につけるとともに、自分たちの考えを社会に向けて発信する経験を積むことができました。また、ないものは自分たちでつくり出そうとする姿勢や、主体的に地域や社会と関わる意識、不確実な状況の中でも課題を整理し、提案へとつなげていく力の重要性を実感する貴重な機会にもなりました。今回の学びを生かし、これからも自分たちの住むまちや社会について考え続け、地域と世界の課題に向き合う「グローカル・イノベーション・リーダー」として成長していってくれることを期待しています。
