英会話同好会がGCP講師のマット先生、アマンダ先生を招いて、『節分イベント』を開催しました。 まずは、中学1年生の岩本君が節分について英語で紹介しました。「恵方巻は英語でどう表現しようか…」「年の数だけ豆を食べるって英語で何て言うんだろう」などと頭を悩ませながら作成したスライドは先生方に大好評でした!
マット先生やアマンダ先生から質問が出るたびに、ジェスチャーを使いながら一生懸命受け答えをしていました。
岩本君の発表が終わると、調理室へ移動し、お菓子で鬼作りをスタート。調理部に協力をしてもらいながら、お菓子を組み合わせて鬼を作っていきました。
日本の「鬼」は英語では何と言うのか…Demon? Ogre?
お菓子を作りながら、生徒たちは"How do you say "Oni" in English? Demon or Ogre?" と質問。
海外には「鬼」自体が存在しないため、正確な訳し方は無いようで、妖怪なら"Ogre"、妖怪よりも悪魔的なものを表すなら"Demon"と言うそうです。
マット先生もアマンダ先生も"Putting horns is difficult!"(ツノをつけるのが難しい!)と苦戦していました。それを聞いた生徒たちは 「ツノは"Horn"って言うのか…」"I put one horn!" "I put two horns!"と言いながら、とてもカラフルで表情豊かなOgreを完成させました!
完成後はみんなで試食会です。 "Horn is salty but face is sweet. Good balance."(ツノはしょっぱいけど顔は甘いね。良いバランスだ!) "We want something to drink!"(飲み物が欲しい!) ...など楽しくおしゃべりをしながらいただきました。
マット先生やアマンダ先生から質問が出るたびに、ジェスチャーを使いながら一生懸命受け答えをしていました。
岩本君の発表が終わると、調理室へ移動し、お菓子で鬼作りをスタート。調理部に協力をしてもらいながら、お菓子を組み合わせて鬼を作っていきました。
日本の「鬼」は英語では何と言うのか…Demon? Ogre?
お菓子を作りながら、生徒たちは"How do you say "Oni" in English? Demon or Ogre?" と質問。
海外には「鬼」自体が存在しないため、正確な訳し方は無いようで、妖怪なら"Ogre"、妖怪よりも悪魔的なものを表すなら"Demon"と言うそうです。
マット先生もアマンダ先生も"Putting horns is difficult!"(ツノをつけるのが難しい!)と苦戦していました。それを聞いた生徒たちは 「ツノは"Horn"って言うのか…」"I put one horn!" "I put two horns!"と言いながら、とてもカラフルで表情豊かなOgreを完成させました!
完成後はみんなで試食会です。 "Horn is salty but face is sweet. Good balance."(ツノはしょっぱいけど顔は甘いね。良いバランスだ!) "We want something to drink!"(飲み物が欲しい!) ...など楽しくおしゃべりをしながらいただきました。