本日、中2美術の授業で「本棚の見出しポップ制作」の説明がありました。図書館の本棚を見て、実際のサイズ感を確認したり、イメージしやすくするためです。図書館の入口には再現された本棚があり、みだしの効果や分類についてわかりやすい掲示をして生徒がイメージしやすいよう工夫をしてみました。先日、自治会役員の竹野君が「ポップdeアップ、おすすめの本編」で「ドラゴン桜」を紹介してくれたので、そのポップと「東大の赤本」をならべてみました。 美術担当の吉野先生からは、「自分たちの図書館が使いやすくなるようにつくっていこう!」と声かけがありました。