協創中学校の英語には、聴読という授業があります。聴読とは、１時間じっくりとタブレットを使って英語の本(動画音声付)を読み進めていく、贅沢な時間です。フィクション、ノンフィクションを選択し、様々な分野の本の中から、自分の好みや興味に合う本を選ぶことが出来ます。辞書と聴読ノートを片手に、気になった単語、初めて出会う単語を、覚えたいフレーズなどを書きだしていきます。今日は、授業の最初に、とある生徒の聴読ノートを紹介して、そのノートの良い点をみんなでシェアしました。その後は、いよいよ読書の時間...！２学期になったので、本を読むエリアを拡大しました。各々、LRC、スタディーホール、協創ルームの中で自分のお気に入りの場所を見つけて、英語の世界に浸っていました。
秋めいた風が吹く良い季節、素敵な物語に出会って良い時間を過ごして欲しいです。
秋めいた風が吹く良い季節、素敵な物語に出会って良い時間を過ごして欲しいです。