中学職員室前の廊下に小さな八幡川ビオトープがあります。先日、中学3年生が地域探訪で八幡川へ行った際に採取してきた水辺の生き物達が生徒達の手によって飼育されています。水槽のセッティングから水換え、毎日の餌やりと　当番を決めているわけでもないのに毎日みんなで世話をしています。生きたゴカイを小さくして餌としてあげていますが、男子も女子もやっています。地域探訪で命の大切さや自然の豊かの大切さを学び、実践できていて頼もしい限りです！