「今年もこの季節がやってきた！ 毎年この時期になると、どの生徒からも「KPC」というアルファベット３文字が聞かれるようになります。 KPCとはKyoso Presentation Contestの略で、表現力や他者理解をする力の育成をねらいとした、協創中の恒例行事です。 今日の中学１年生の英語の授業では、英語暗唱部門のクラス内予選を実施しました。 一人ずつ前に出て暗唱してきた英文を発表していきます。 ところどころジェスチャーも入れながら、聞き手の関心を惹きつけて発表できるように工夫しながら取り組む様子が見られました。今後も各学年でそれぞれのテーマに沿った予選が繰り広げられていきます。年々発表のレベルが上がってきていますが、今年はどんなコンテストになるのでしょうか。
乞うご期待！