3月8日（火）17:00〜19:00、国連ユニタール協会主催「Waffle Camp ×SDGsセッション〜成果発表会＆トークセッション〜」が本校協創ホールを利用してZoomで開催されます。「ジェンダーギャップの解消で、ITの世界をカラフルに」を目的に広島県の高校生5名（内、1名は協創高生）がWEBサイト作成発表会とトークセッションに参加します。パネリストとして国連ユニタール親善大使　為末大氏、2020年Forbes Japan誌「世界を変える30歳未満30人」受賞　齋藤明日美氏、2019年ユニタールイラク起業家育成研修修了生　Raghad Hav氏が参加予定です。中学では、この"指止まれプロジェクト"「SDGsについて考えよう、伝え方を知ろう、伝え方を学ぼう」と題して、オーディエンスとしての参加者を募集しました。SDGsとコーディング学習を融合したワークショップの成果発表会ということで多くの生徒に参加してもらいたいと思っていたところ、29名の生徒が申し込みを済ませています。中学職員室に関連資料を取りに来た、学びの意欲いっぱいの中学2年生です。

国連ユニタール協会　「Waffle Camp ×SDGsセッション〜成果発表会＆トークセッション〜」