2022.11.28
中学
高校
校長室の扉「羅針盤」vol.60を掲載しました
毎月発信している校長室の扉「羅針盤」ページを更新しました。
また、11月25日(金)には「公開研究授業」が行われました。たくさんの他校の先生方から貴重な助言をいただき、生徒主体の学習のあり方について学ぶことができました。
羅針盤 vol.60(2022.11.28)
「学びの主体は生徒にあり」を念頭に本校の先生方はその具体策に取り組んでいますが、なかなか思うように進んでいないのが現状です。その現状を打破するために、本校教員はさまざまな研修を通じて学んでいます。 11月16日(水)、(株)アクティブ・ラーニング協会の中島博司先生をお招きして「学力向上につながるアクティブ・ラーニング」についての研修を行いました。目から鱗の内容に肚落ちし、学んだ様々な手法はすでに授業実践に役立てている先生も多くいます。また、11月25日(金)には「公開研究授業」が行われました。たくさんの他校の先生方から貴重な助言をいただき、生徒主体の学習のあり方について学ぶことができました。
タイトル:学び続ける、協創の先生
- 教職員研修 「学力向上につながるアクティブ・ラーニング」
- 公開研究授業「ルーブリックを活用したパフォーマンス評価に基づく授業実践」