2026.03.09
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【園芸部】商品開発とESDとジャガイモと ~大学訪問・研究会参加を通した学び~
日本ESD学会第9回近畿地公研究会
3月7日(土)、園芸部 高校1年生6名が、大阪府において開催された日本ESD学会第9回近畿地公研究会(会場:相愛大学)に参加しました。ESDとは、Education for Sustainable Developmentの略で、持続可能な開発のための教育を意味します。1年生6名は、高校生・中学生ポスターセッションにおいて“ジャガイモの教材としての可能性及び有効性”について発表を行い、発表を通して大阪府や奈良県の中高生と交流を深めました。


相愛大学 訪問
研究会前日である3月6日(金)には、相愛大学 人間発達学部 管理栄養学科教授の杉山文先生を訪問しました。杉山先生は、レシピ研究や商品開発をご専門とされる先生で、料理に関するテレビ番組にも多数ご出演されています。1年生6名は、杉山先生から商品開発を行う際の市場調査の重要性や既成概念の頼らないレシピ考案の進め方等について教えていただくことができました。
同学科の品川英朗先生からは、大学で開発したサボテンやシソ等の珍しい食材を使用したアイスクリームを提供していただきました。また、子ども教育学科の後藤田洋介先生には、学内農場を見学させていただきました。生徒たちは、相愛大学訪問を通して、多くのことを学ぶことができました。
大学訪問と研究会に参加した6名の生徒は、今後の園芸部の活動を更に発展させてくれることでしょう。園芸部では、今後も大学、企業等と積極的に関わり、部員生徒の社会参画力や社会実践力を充実を図っていきたいと考えています。
園芸部生徒の多くのご指導・ご助言をくださった杉山先生、品川先生、後藤田先生、日本ESD学会関係の皆さま、心よりお礼申し上げます。
