2022.08.04

中学 高校 クラブ

【園芸部】新商品『創思創愛 だいだいじゃむ』を開発しました

オープンスクールの販売ブースにて

本校農場に放置されていた3本のダイダイの樹木に園芸部が着目したのは、約2か月前。
5月12日に「ダイダイをジャムにして、商品化しよう」と決定した後、部員達は原材料の検討、レシピの考案、試作と試食を繰り返し、7月7日についに園芸部オリジナルジャム150g瓶145本を完成させました(製造は宮崎長友農園さんに依頼)。本校産のダイダイの果実に尾道市の松愛堂さんのミカン花粉ハチミツと福山市の入江豊三郎本店さんのミリンを組み合わせ、広島色の強い、風味豊かなジャムを作り上げました。商品名も部員達が考案し、ダイダイの花言葉である相思相愛と本校名を組み合わせた『創思創愛 だいだいじゃむ』としました。商品ラベルも部員が作成し、本校初の商品が完成しました!

オリジナルジャム用の果実を収穫

オリジナルジャムを試作

オリジナルジャム試作品

ラベル貼り付け作業中 商品名や商品ラベルデザイン生徒作

販路開拓も部員自身が行い、本校近隣のラーメン屋さんであるひらたラーメンさん(広島市西区井口4-2-36)に販売を依頼したところ、快くお店に置いていただけることになりました。7月下旬には、部員行きつけのケーキ屋さん パティスリーポムさん(廿日市市大野1663-20)での販売も開始しました。
また、7月17日(日) 第1回中学オープンスクールにて販売したところ、出品した51瓶全てを完売することができました。自らが考案した商品が売れる度に部員たちは大きな喜びを感じている様子でした。ご購入いただいた皆様、ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

このジャム開発を通して、部員たちは普段の授業では学ぶことができない大きなものを得られたのではないかと考えております。校内の放棄果実を有効活用し、商品化を通して地域と積極的に関わる。この度の活動が、本校が主眼としているグローカル・イノベーション・リーダーの育成、探究学習の活性化に繋がればとも考えております。
園芸部では、冬に向けて本校産のダイダイを用いた新たな商品開発をスタートさせようとしております。ご期待ください!

ひらたラーメンさんに販売依頼 準備した商品POPと共に

ひらたラーメンさんと園芸部員

パティスリーポムさんで販売中

7月17日(日)第1回中学オープンスクールで51瓶完売

7月27日(水)中国新聞に園芸部による「相思相愛だいだいじゃむ」商品開発の記事が掲載されました。

中国新聞取材時の様子

中国新聞取材時の様子