2022.01.28

その他 担当:谷口 直哉

笑顔と寂しさ

現在高校3年生では午前中に試験が行われており、午後には下校になっています。
残された高校1学年2学年の教室では過ごした日々が重なり、心分かち合える仲になってきたのではないでしょうか。その証拠にこの笑顔!とても楽しそうです。 しかし3年の教室は午後から閑散としています。いつも賑やかだった風景が見られないことは寂しいものです。 教室にはある分数が記されていました。
これは人生80年と仮定し、365×80と自分の人生を日数にしたもの分の、残りの制服を着て過ごす高校生活だそうです。
たった4日。。。
成長が早いなあとしみじみ感じ、目が細くなりました。