今から１か月前の話になりますが、卒業生が進学先のそれぞれの地域から里帰りして、本校を訪ねて来てくれました。
北海道大学へ進学したAくんは「白い恋人」、島根大学へ進学したKくんは「どじょう掬いまんじゅう」、琉球大学へ進学したMくんは「ちんすこう」を私たち教員へのお土産として携えて訪ねて来てくれました。
大学生活の話を聞くと、３人そろって「大学生活は本当に楽しくて充実しています。本当に受験勉強を頑張ってよかったです。」と、笑顔で話してくれました。それぞれの地域にはぞれぞの生活文化があるようで、久しぶりに会った旧友との話は尽きませんでした。
３人から頂いた３種類のお土産を職員室に持って行くと、先生たちはびっくり！全く違う地域のお土産を一度に味合うことができたました。ありがとうございました。
広島から、協創高校から全国へ羽ばたく卒業生たちの活躍はまだまだ続きます！