今日から各学年で本格的に2学期の授業が始まりました。各教室には、夏休みから徐々に気持ちを切り替え、集中して授業に取り組む生徒の姿が……。
１年生のGCPでは、夏休みの出来事などを共有した後、ICTを活用しながら自分にとっての「HOME」について話し合いました。人にとって安らげる「HOME（人、物、場所、思い出）」はただ単に生活をしている「家」という意味だけでなく、さまざまであるというそれぞれの価値観に触れ、新たな発見をしたり、クラスメートへの理解を深めたりしている様子でした。１学期から引き続き、辞書や検索を駆使して言いたいことを英語に変換しながら活動する主体的な姿も素晴らしい！