終業式に先立ちボルダリングウォールのこけら落としが行われました。人気が高まっているボルダリングとあって生徒は興味津々です。本来は一つ一つのホールドをしっかり掴みながら慎重に頂上を目指すものなのでしょうが、プロクライマーの三由さんの手にかかるといとも簡単に攻略されました。壁の途中には色鮮やかで大きなホールドや指先がようやく引っかかるほどの極小のホールドが配置されています。どのルートを選択して頂を目指すのかは挑戦者次第とのこと、経験を積み上げ可能性を引き出すことができるボルダリングからしばらく目が離せそうにありません。
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