2026.10.20
中学
国際理解
中学3年生「台湾研修旅行」1日目~文化と歴史、食を堪能!~
今日(10月20日(火))から23日(金)まで、中学3年生は台湾への研修旅行を実施します。
思えば2年生の3学期から、この研修旅行については準備を重ねてきました。台湾についての事前学習から始まり、民權國民中学様との学校間交流の打ち合わせや準備、6月に行った平和についてのオンライン授業、先月にはバディを組む民権中の生徒さんとの手紙の交換など、いろいろと実施してきました。それらは全てこの研修旅行を充実したものとするための取り組みです。
朝7:20に生徒たちは元気に広島駅に集合しました。
昨日まで、少し体調を崩していた生徒もいましたが、この日は体調も戻り、全員集合して、とりあえずはひと安心です。先生方、添乗員さんからのから話があり、いよいよホームに移動し、新幹線に乗り込みます。新幹線が動き出し、生徒たちを見送ると、それまで抱いていた無事に帰って来てもらいたいという不安な気持ちが、この子たちならきっと一回り成長して帰って来てくれるだろうという期待に変わりました。
この3泊4日の台湾への研修旅行が実り多きものとなるよう願っています。



朝、福岡空港を出発し、約2時間のフライトで台湾に到着。空港に降り立つと日本よりも暖かく、南国の空気を感じました。


国立故宮博物院
最初の見学地は「国立故宮博物院」。世界三大博物館の一つとして知られており、中国の歴代王朝が集めた膨大なコレクションが展示されていました。元々は中国にあったコレクションだそうですが、20世紀に中国で内戦が激化した時、貴重な美術品を保護するために中国本土から台湾へ避難させてきたそうです。ガイドさんのお話を聞きながら、青銅器や玉器、「白菜の彫刻」、豚の角煮のように見える「肉形石」など、ユニークな展示を興味津々に眺めていました。



夕食は本場の台湾料理を堪能!
日本の中華料理とは一味違った、独特なスパイスを使って香り付けや味付けがされていて、とても美味しかったです。
夕食後はバスに乗り、台北市内の夜景を車窓から眺めながらホテルへ向かいました。


