2026.09.30

中学 高校 国際理解

本格的な準備が始まります!ニュージーランド中期留学 第1回説明会・事前学習会を開催!

ニュージーランド・クライストチャーチへの中期留学に向けて、第1回説明会・事前学習会を行いました。
説明会では、クライストチャーチで留学生を受け入れている学校を代表して、ミドルトン高校のColleen Steyn先生、Gregg Le Roux先生に来校いただき、現地の学校生活や教育、留学生へのサポートについてお話しいただきました。
また、クライストチャーチの国際留学生センターの責任者からは、現地の気候や地理、学校生活、文化などについて、クイズや映像を交えながら紹介していただきました。ニュージーランドの先住民族であるマオリの文化についても学び、これから自分たちが生活する場所について知る機会となりました。
スキーやサーフィンなど、日本とは異なる環境の中で学べる授業があることも紹介され、生徒たちはこれから始まる現地での生活を少しずつ具体的にイメージしていました。ミドルトン高校からは、「この機会を大切にし、現地で得られるすべてのチャンスを生かしてほしい」というメッセージもいただきました。

そして、学習会で特に伝えられたのが、「留学は現地に行ってから始まるのではなく、今から始まっている」ということです。
留学まで、残された時間はあと数か月です。
現地では、英語を使って授業を受け、ホストファミリーと生活し、初めて出会う人たちと関わっていかなければなりません。そのためには、今のうちから英語を学ぶことはもちろん、自分から話しかけること、分からないことを質問すること、自分の考えを伝えることが大切になります。
また、先輩たちの経験からは、現地で日本人同士で固まるのではなく、勇気を出して一歩踏み出すこと、自分で考えて行動することの大切さも伝えられました。留学を成功させるために必要なのは、英語力だけではありません。朝起きること、身の回りのことを自分ですること、自分で考えて決めること。そして、困ったときには自分から助けを求めること。これからの4か月は、こうした「自分でできること」を一つずつ増やしていく時間でもあります。

説明会の後には、英語での自己紹介やコミュニケーション活動にも取り組みました。生徒たちは、これから始まる留学を思い描きながら、少し緊張した様子で英語を使っていました。「ニュージーランドに行く」だけではなく、「ニュージーランドで何をするのか」。そのための準備が、いよいよ本格的に始まります。

これからの事前学習を通して、英語力だけでなく、自分から一歩踏み出す力、自分で考えて行動する力を身につけていきます。4か月後、クライストチャーチで「来てよかった」と思える留学にするために。一人ひとりが覚悟を持って、今日から準備を進めていきます。

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