2026.09.24

高校

五日市観音中学校2年生が高校訪問に訪れました

9月18日(金)の午前中、五日市観音中学校2年生58名が、上級学校訪問のため本校を訪れました。

今回の訪問は、総合的な学習の時間の一環として行われたもので、本校の学習活動や学校生活について見聞きすることを通して、今後の進路選択や将来について考えることを目的としています。

はじめに、白岩校長より、「修大協創高校とはどのような学校なのか」をテーマに、本校の教育や学校生活について説明しました。

説明では、先日の学校朝礼で生徒に伝えた内容も紹介しながら、普段から協創生にどのようなことを大切にしてほしいと伝えているのか、本校が目指している生徒の姿などについてお話ししました。

次に、藤島教頭より、本校での「学び」について説明しました。
どのような授業を行っているのか、協創生が学校生活の中でどのようなことに挑戦しているのかを紹介するとともに、五日市観音中学校から本校へ進学した先輩たちの取り組みについても紹介しました。 また、学校生活において、自分で時間をどのように使うのかを考えることも大切であるという話もあり、中学生の皆さんにとって、高校での学びや生活について深く考える時間となりました。

2限目には、高校の授業の様子や校舎を見学していただきました。
中学校とは異なる授業の雰囲気や、教科ごとの学び方、教員による授業の進め方に触れ、中学生の皆さんは一生懸命メモを取りながら、自分たちのこれからの学習に生かせることはないかを考えている様子が印象的でした。
さらに、中学校にはない施設や、普段とは異なる校舎のつくりにも興味を持ち、写真を撮る姿も見られました。本校の教員に施設の使い方や、どのような目的で設置されているのかを質問するなど、積極的に見学していました。「放課後に勉強できる場所があっていい」といった声も聞かれ、高校生活への関心を深めている様子がうかがえました。

3限目と4限目は五日市観音中学校出身の高校1年生6名との交流会を行いました。

初めに廣川さんより中学生に伝えたいこととして、「高校のイメージ」「中学校で頑張っていたこと」「中学高校どちらでも大切だと思っていること」「高校での取り組み・今後の挑戦」を発表してくれました。

廣川さんは
「身だしなみ・挨拶・規則正しい生活習慣をしっかりすることでよい人間関係が生まれ、最後に力を発揮できる。」
「高校は自由が増える分自分の責任も増える。それが高校である。」
「高校に入学し得意な英語を伸ばしたいと思い自分は留学に挑戦した。修大協創高校の国際交流は盛んで高校選びの1つにした。」
「なりたい自分になるための土台は中学校生活の中にある。」
といった思いのあふれた言葉に、中学生の皆さんも真剣に耳を傾けていました。

その後、各グループに分かれて交流会を行いました。
 
最初はお互いに緊張した様子でしたが、時間が経つにつれて会話も弾み、次第に温かい雰囲気で交流が進んでいきました。
 
高校生は、事前に準備していた「中学生に伝えたいこと」をテーマに、自分自身の経験や修大協創高校の魅力、中学生のうちに頑張っておくとよいことなどについて、スライドを使いながら分かりやすく伝えていました。
 
中学生からの質問の時間では、「修大協創高校の魅力は何ですか?」「高校受験のときはどれくらい勉強していましたか?」「高校生活で楽しいことは何ですか?」といった質問が出されました。高校生は、一つひとつの質問に対して、自分の経験や思いを交えながら丁寧に答えていました。

以下、交流会に参加した本校生徒の感想

司会や修大協創高校について紹介しました。スタディーツアーのことや、中学校と高校の違いについて、自分なりに伝えました。

でも、実際に説明してみると意外と難しく、思っていたように言葉が出てこなかったり、うまく伝えきれなかったこともあったと思います。それでも、中学生のみんなが頷きながら聞いてくれていたので、少し安心しました。

仲の良かった中学生と久しぶりに話すことができたのもよかったです。今回の時間をきっかけに、少しでも修大協創高校に興味を持ってもらえたらいいなと思います。

五百目 帆乃香(高校1年)


準備には結構時間がかかりました。最初は原稿を作るときに、何を伝えればいいのかを考えることが難しくて、なかなか進みませんでした。でも、進めていくうちに少しずつ慣れていきました。スライドは、できるだけ分かりやすく伝えるために、画像や文字を入れすぎず、短くまとめて読みやすくしました。

実際に中学生に伝えてみると、最初は緊張して噛んだり、途中で止まったりすることが多かったけれど、やっていくうちに慣れて、だんだんハキハキ話せるようになりました。質問にもしっかり答えられたと思うので、良い経験になりました。
自分が話しているとき、後輩が真剣にメモを取ってくれていたのが嬉しかったです。
金本 和弥(高校1年)


中学生に向けて、わかりやすいスライドを作ることが難しく、伝える内容によって分けてから原稿を作ったので、とても大変でした。でも、本番当日は原稿にない言葉も加えながらわかりやすく丁寧に話すことができました。質疑応答もしっかり詳しく答えることができました。中学生も真剣にうなずきながら聞いてくださったので良い発表だったと思いました。初めて一から自分で準備をして、自分の言葉で伝えることができ、とてもいい経験になりました。もし機会があればまたやってみたいです。
升田 夢月(高校1年)


私は後輩58人の前で代表としてプレゼンテーションをしました。その分、責任感もあり、緊張していましたが、周りのサポートのおかげで、最後までしっかり取り組むことができました。

中学生にわかりやすく説明することや、スライドをたくさん作ることは難しかったですが、このような経験は初めてだったので、新しいことに挑戦できてよかったです。さらに、先生からどうしたらもっと良くなるのかアドバイスをいただき、何度もやり直したり改善したりしながら、しっかり準備をして本番に臨むことができました。

本番では、自分が伝えたいことや修大協創高校について、しっかりプレゼンテーションすることができました。中学生のみんなが真剣に話を聞いてくれたり、質問をしてくれたりしたこともうれしかったです。 もしこのような機会がまたあれば、ぜひ参加したいです。
廣川 亜瑚(高校1年)


今回の交流に向けて、多くの時間を使って準備をしました。私はカラーやイラストなどを使ってスライドを作ったり、スライドに合わせて発表用の原稿を作ったりしました。

このような機会は今までほとんどなく、今回が初めてだったので、とても緊張しました。長い時間をかけて準備したのに、実際に発表してみると、とても短く感じました。

最初の方はとても緊張していましたが、発表していくうちにだんだん楽しくなってきました。質問もたくさん出て、興味を持って聞いてくれていることが伝わり、嬉しかったです。今回の交流は、とても有意義な時間になりました。
舩村 橙弥(高校1年)

今回の紹介のために、わかりやすく、伝わりやすいスライドや原稿を作ることを意識して準備しました。

最初は緊張したけれど、中学生のみんなが真剣に聞いてくれたり、こちらから問いかけると答えてくれたりしたので、とてもやりやすく、だんだん緊張もほぐれて楽しく発表することができました。

修大協創高校の良いところが少しでも伝わっていたら嬉しいです。自分自身にとっても、とてもいい経験になりました。この経験を糧にして、次にこのような機会があれば、今日よりも良い発表ができるように頑張りたいです。
古本 愛心瑠(高校1年)



五日市観音中学校2年生の皆さん、今回の上級学校訪問で本校にお越しいただき、ありがとうございました。今回の訪問が、これからの進路や将来について考えるきっかけとなれば嬉しく思います。