2026.09.21

中学 高校

2026年度 教職員研修会「よりよい授業」を目指して — ロイロノート活用 —

9月16日(水)、教職員研修を実施しました。

今回は、教育ICTコンサルタントの梶原 晃氏を講師としてお招きし、授業における「ロイロノート」の活用について研修を行いました。
研修では、まず教員が「生徒役」となり、ロイロノートの基本操作を実際に体験しました。普段は授業をする側の教員が生徒の立場になって活動することで、ICTを活用した授業の中で、生徒がどのように考え、どのような場面で操作するのかを具体的にイメージすることができました。

続いて、「先生役」と「生徒役」に分かれてグループワークを行いました。実際にロイロノートを操作しながら、授業の中でどのように活用できるのかを考え、互いのアイデアを共有しました。 また、先進的な活用事例の紹介や、本校の先生方による授業づくりのアイデア紹介も行われました。それぞれの教科や授業の特性に応じた活用方法について考えることで、ICTを「使うこと」そのものを目的とするのではなく、生徒の学びをより深めるために、どのように活用するかという視点を共有する機会となりました。

研修の最後には質疑応答を行い、日頃の授業で感じている疑問や、実際の活用方法について講師の先生からアドバイスをいただきました。 今回の研修で学んだことを生かし、今後は教員一人ひとりが自分のアカウントで実際に授業を作成し、日々の授業の中でロイロノートを活用していく予定です。

本校では、ICTを取り入れること自体を目的とするのではなく、「生徒が自ら考え、学び、仲間と関わりながら学びを深める」ための手段の一つとしてICTを活用することを大切にしています。 これからも教職員自身が学び続け、よりよい授業づくりに取り組んでいきます。