2026.09.18
高校
探究
地域連携
缶詰『コウネが来たぞ 呉の肉じゃが』が東京へ!! ~ツーリズムEXPOジャパン2026への出展~
高校3年生の鼻岡さんと高橋さんが、探究活動で広島県呉市の名物である「コウネ」を使った「呉の肉じゃが」の缶詰を開発・完成させたことは、先日の高校ブログで紹介しました。
2人が掲げる目標は、「コウネのおいしさを多くの人に知ってもらうこと」です。缶詰を完成させた2人は、そのためにどのような方法があるのかを考えていました。
「校外のイベントで缶詰を販売してみようか」
「牛肉や料理の研究家の方に缶詰を評価していただこうか」
さまざまなアイデアを出しながら、2人はコウネの魅力を広める方法を模索していました。そんな中、高橋さんが「コウネを流行らせたいんじゃ」というホームページを見つけました。そこから問い合わせをしたことをきっかけに、広島県観光課、そして広島県観光連盟へとつながりが広がっていきました。そして、広島県観光連盟から思いがけないお誘いがありました。
「近々、東京で開催されるイベントに缶詰を出展してみませんか?」
このお誘いを受け、急遽、9月24日(水)~27日(日)まで東京ビッグサイトで開催される「ツーリズムEXPOジャパン2026」に、2人が開発した缶詰を出展することになりました。ツーリズムEXPOジャパンは、世界各地や日本各地の観光情報をはじめ、ご当地グルメや伝統芸能など、さまざまな観光の魅力が紹介される大規模なイベントです。2人が開発した「コウネが来たぞ 呉の肉じゃが」は、広島県観光連盟のブースで紹介されます。
自分たちが「コウネの魅力を広めたい」と考え、行動したことが、東京での大規模イベントへの出展につながりました。鼻岡さんは、「出展の経験を、高校卒業後の学びに活かしたい」と意気込みを語っています。
今回の出展は、生徒の「やってみたい」という思いから始まった探究活動が、学校の外へと大きく広がった取り組みとなりました。本校ではこれからも、生徒の発想力や行動力を大切にし、生徒主体の探究活動を進めていきます。
