2026.09.18
“いちごなのにだいこん”を用いた農福連携 ~庄原高野保健福祉センターを訪問~
高校3年生の藤井さんと安森さんは、庄原市の農作物である高野ダイコンを用いた食品開発に関する探究活動に取り組んでいます。
▲ジャム商品名:いちごなのにだいこん ラベルデザインは2種類(中身は同じです)
甘味の強い高野ダイコンに庄原市西城町の夏秋イチゴを合わせたジャムを夏休みの間に完成させました。商品名は“いちごなのにだいこん”と安森さんが名付けました。西城町観光協会の公認を受け、商品ラベルには庄原市公式キャラクターのひばごんが描かれています。
9月12日(土)、2人は庄原高野保健福祉センターを訪問し、ご利用されている高齢者の方々を対象とした“いちごなにのだいこん”を用いた交流会を開催しました。ジャムの試食だけではなく、農作物に関するクイズ、地域農業や農村生活に関するパネルディスカッションを行いました。高齢者の方々からは、 「シャリシャリとした食感もあり、とてもおしいかった。」 「苦心されたのがわかります。もっと食べたい。」 などとジャムについて高い評価をいただくことができました。また、 「今日は来てくれてありがとう!今後も頑張ってください。」 などのお声がけもいただきました。交流会の実施を通して、生徒達は多くのことを学ぶことができました。今後、藤井さんは食、農、福祉を交えた農福連携活動を展開していく予定です。
“いちごなのにだいこん”は9月25日(金)から、食彩館しょうばらゆめさくら(庄原市新庄町291‐1)、まちの駅ひばごんの郷(庄原市西条町大佐741‐1)において、数量限定にて販売します。販売価格は、1瓶(50g入り)税込400円です。ご賞味いただければ幸いです。






