2026.09.02

中学

Kyoso Jr, View(社会人講演会)を実施します

~社会を知る~

本校では教育目標である「グローカル・イノベーション・リーダーの育成」を目指し、さまざまな行事や活動を行っています。
9月26日(土)は、毎月奇数土曜日に設定しているアクティブ・サタデー(略称:AS)が行われます。このたび中学校では、社会で活躍をされている方7名を本校にお招きし、「Kyoso Jr, View(社会人講演会)」を実施します。 普段の学校生活では、社会とのかかわりを体験する機会はそれほど多くはありません。中学2年生では職場体験を実施しますが、そのような行事は多くはありません。
この「Kyoso Jr, View」は、中学1年生から3年生までが、事前に選択した講師の方から、それぞれの方が社会でされている事業や活動、中高生のころの体験などを直接話していただく第1部と、協創ホールに一同が会し、シンポジウム形式で様々なお話しを聞かせていただく第2部で構成されています。
この「Kyoso Jr, View」に向けて講師の方と依頼や事前の打ち合わせをしていると、それぞれの方々がどのような思いで活動をされているか、それを本校の中学生にどのように伝えようかと、真剣に考えられている思いが伝わってきて、当日がとても楽しみになります。
それぞれの講師の方がどのようなお話と熱い思いを生徒たちに届けてくださるか、今からとても楽しみです。

講師紹介

小野寺 亮太氏
一般社団法人応縁堂 代表理事・京都市役所職員・アトツギオタク
1990年京都生まれ滋賀育ち。飲食店の3代目として生まれるも、大学卒業後は行政マンに。ライフワークとして、アトツギが憧れになる世界観を目指し、京都・滋賀を中心としたアトツギコミュニティ「アトツギラボ」やアトツギ学生向けの「ユースアトツギラボ」を立ち上げる。
2025年に一般社団法人応縁堂を設立し、「人類みなアトツギ」を提唱。現在は公務員との二足のわらじで、ご縁を大切に、挑戦するアトツギを全力で応縁中。

竹井 光子氏
広島修道大学 国際コミュニティ学部 教授
広島修道大学に着任して22年。異文化理解、言語コミュニケーション、多文化共生をキーワードに教育および研究に取り組んでいる。これまで国際センター長や副学長(国際・地域連携推進)などを務め、海外協定大学との連携や国際交流に積極的に携わってきた。中学生のときにジャクソン5と出会ったことが英語好きにつながり、留学を経 てこの分野に進んだきっかけになったと感じている。

田中 翔太朗氏
音楽家
広島音楽高校・広島文化短期大学音楽学科卒業。幼少期より電子オルガンを始め、高校時代からピアノ・ベース・ギター・ドラム・作編曲と幅広く学ぶ。18歳からオールラウンドプレイヤーとして自身のライブ、ツアーサポート、レコーディングサポート、CM曲制作、作編曲提供等行う。2019年YAMAHA CHINA主催の中国ソロツアーを行い上海・青島で成功をおさめる。近年はDJにも精力的に取り組み、広島を中心に関東、関西でのイベントに参加。広島文化学園大学講師・総合学園ヒューマンアカデミー講師として後進の指導にあたる。

土屋 武美氏
株式会社晃祐堂 取締役社長
福島県喜多方市出身。小学校時代は台北で過ごす。大学卒業後、電線メーカーに入社。海外駐在の打診を受けるが退社し、妻の実家の筆屋を手伝うことを決意。その後、晃祐堂に入社し、書筆の製造や営業、海外工場設立を経験。少子化を背景に化粧筆の生産を開始し、観光向けに手作り体験の企画も実施。洗顔ブラシやボディブラシ、それらの技術を応用した商品を開発し、筆業界の新たな可能性を追求している。

中西 麻耶氏
陸上アスリート
勤務中の事故で右足膝下を切断。退院後にパラ陸上競技の世界を知り、義足のスプリンターに転向する。事故からわずか2年後となる2008年9月には北京パラリンピックへ出場した。2012年のロンドン大会では100m、200m、走幅跳びの3種目に出場。2016年のリオ大会では走幅跳びで4位入賞となり、日本人では同種目のパラリンピック過去最上位を記録した。2019年には世界パラ陸上の走幅跳びで日本人初となる金メダルを獲得。東京パラリンピックでは走幅跳び6位入賞。2024年パリパラで5大会連続パラリンピック出場を果たし、走幅跳び7位入賞。現在は広島県で6大会連続パラリンピック出場を目指し活動中。

森山 裕平氏
3x3プロバスケットボール選手
広島県と山口県宇部市を拠点に活動する3人制プロバスケットボールチーム「3 STORM(スリストム)」に所属するプロバスケットボール選手。競技歴6年目を迎え、全国各地の大会に出場しながら、日々競技力の向上を目指して挑戦を続けています。講話では、プロアスリートとして夢を追い続ける中で学んだことや、努力を積み重ねること の大切さ、挑戦することの意義についてお話しします。

山口 智也氏
株式会社CANVAS 代表取締役・キャリア教育デザイナー
株式会社CANVAS 代表取締役/キャリア教育デザイナー。現役の広島大学4年生で、 研究と一体でキャリア教育・探究学習の教材やプログラムの開発を行う。 『学びの連続である日々を、誰とも同じにならない自分だけの色とタッチで“ジブン(マイキャンバス)”に描き重ねる』ーその繰り返しで自分を形づくり、また変容していく“人生の学び”を大切にしている。すべての学び手の心地よい未来のために教育を創作する。
アクティブ・サタデー(略称:AS)
アクティブ・サタデー(略称:AS)とは、毎月第1・3土曜日を登校日として設定し、探究・進路・協働・発信を柱に、学習成果の確認や行事・キャリア学習・模擬試験など多彩な活動を行う特別な日です。多様な学びを重視し、成果のアウトプットを通じて、本校が育成を目指す『課題解決する力』『協創する力』『社会参画する力』『自己実現する力』を体系的に培うことを目的としています。