2026.08.26

中学 高校

2学期始業式~末広がりの未来へ向かって。「8つのマインドセット」とともに実り多き2学期がスタート!~

▲中学全校生徒、高校1年生は、体育館に集合。高校2、3年生は各教室にZoom配信で視聴。

長い夏休みが明け、校舎に生徒たちの賑やかな笑顔と元気が戻り、2026年度2学期始業式が行われました。

校歌斉唱

校歌斉唱

式辞の中で白岩校長からは、生徒たちへ向けて2つの大切なメッセージが送られました。

1つ目は、1学期終業式で伝えられた「3つの課題(1.命を大切に / 2.親に感謝の気持ちを示す / 3.余裕を持った行動を取る)」の継続についてです。夏休み中も多くの生徒が意識して行動できていたことを称えつつ、「これは一度きりで終わらせるものではなく、今後もずっと意識し続ける『継続の課題』です」と、改めて日常の中で大切にしてほしいと語りかけました。

2つ目は、本校が大切にしている「8つのマインドセット」についてです。漢字の「八」は下に向かって広がる「末広がり」の形をしており、「未来が幸せな方向へ広がっていく」という意味を持ちます。校長先生はこの縁起の良い数字に思いを込め、生徒たちの成長を促す指針として「8つのマインドセット」を推奨されています。
行事が多く大きく成長できる2学期だからこそ、この8つのマインドセットを折に触れて思い出し、自分なりの目標を立てて前進してほしいと締めくくられました。

続いて、中学自治会長の田口くんから全校生徒へ向けた挨拶がありました。田口くんは「夏休み中に登校した際、進路実現に向けてひたむきに努力する先輩方の背中に大きな刺激を受け、自分自身の学習にも力が入りました。2学期は行事が目白押しです。一人ひとりが目標や課題に気持ちを新たに向き合い、みんなで協力して突き進んでいきましょう」と、頼もしい言葉で呼びかけました。

また、2学期から本校の新しい仲間となる留学生、ジョセフ・レニックくんの紹介も行われました。ジョセフくんは「日本の学校での経験を楽しみにしています」と、日本語で見事な挨拶を披露してくれました。行事が盛り沢山の2学期、たくさんのクラスメイトと交流を深め、安心して充実した毎日を過ごしてほしいと思います。

式の最後には、夏休み期間中に輝かしい成果を収めた生徒たちのクラブ表彰が行われました。
第50回全国高校総合文化祭(あきた総文2026)にて「グッドパレード賞」に輝いたバトン部の成瀬さんは、「見てくださるお客さんに心の底から楽しんでもらえるよう、ひと振りに気持ちを込めました」と笑顔で振り返りました。

そのほかにも、水泳部、文芸部、なぎなた部、ローイング、囲碁など、数々の部活動の目覚ましい実績が全校に報告されました。壇上に上がった代表生徒は、「ここまでつらい時期もありましたが、諦めずに頑張ってきて本当に良かったです。日頃から一番近くで支え、応援してくれる親への感謝を忘れず、次の目標に向かってさらに前進したいです」と、感謝と次への意気込みを力強く語ってくれました。

新しい仲間を迎え、各部活動の勇姿にも刺激を受けた生徒たち。一人ひとりが「8つのマインドセット」を胸に、自分らしく輝く実り多き2学期にしてくれることを期待しています。