2026.07.28
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2026年度 教職員研修会「自ら考え、自ら学ぶ」生徒を育てるために
7月8日(水)、コアネット教育総合研究所 福本雅俊 氏を講師にお招きし、「授業改善に向けた取り組みの現状と今後の方向性」をテーマとした教員研修を実施しました。
今回の研修では、本校が目指す授業の在り方や、各教科で進めている実践について共有し、今後の授業改善の方向性を確認しました。「自ら考え、自ら学ぶ」学習者を育てるために、今回の研修の大きな目的は、「生徒の学びを変えること」です。 これまでの「わかりやすい授業」に加え、生徒自身が考え、仲間と関わりながら学びを深める「考えやすい授業」への転換を目指しています。本校が育てたいのは、「自ら考え、自ら学ぶ学習者」です。そのため、授業では次の3つの学習活動を大切にしていきたいと考えております。
今回の研修では、本校が目指す授業の在り方や、各教科で進めている実践について共有し、今後の授業改善の方向性を確認しました。「自ら考え、自ら学ぶ」学習者を育てるために、今回の研修の大きな目的は、「生徒の学びを変えること」です。 これまでの「わかりやすい授業」に加え、生徒自身が考え、仲間と関わりながら学びを深める「考えやすい授業」への転換を目指しています。本校が育てたいのは、「自ら考え、自ら学ぶ学習者」です。そのため、授業では次の3つの学習活動を大切にしていきたいと考えております。


< 考える >
自分で考え、選択し、試行錯誤しながら課題に取り組む。
< 関わる >
友達と意見を交流し、比較したり説明したりすることで、多様な視点を得る。
< 振り返る >
学んだことや次に生かしたいことを整理し、自分の学びにつなげる。これらを繰り返すことで、生徒一人ひとりが主体的に学び続ける力を育んでいきます。
【教員による実践事例】
研修では、本校教員による授業実践も紹介されました。
国語科では、評論文の読解においてシンキングツールを活用し、文章の論理構造を可視化することで、読解から自分の考えを書く活動へとつなげる工夫を行っています。
数学科では、パフォーマンス課題の中で友達からのフィードバックを取り入れ、自分の作品を改善する活動や、一人ひとりが自分のペースで学習を進められる「自由進度課題」を実践し、自律的な学びを支援しています。
【今後に向けて】
研修の後半では、教科の枠を越えたグループでワークショップを行い、それぞれの授業で「考える・関わる・振り返る」をどのように取り入れることができるかについて活発な意見交換が行われました。
本校では、生徒が「自分で選んで学べる」「できるようになったと実感できる」「仲間とつながりながら学べる」という学習環境を大切にしています。こうした環境を整えることで、生徒が自ら意欲をもって学びに向かう学校づくりを目指しています。
2学期以降も、生徒一人ひとりの学びがより深く、より主体的なものとなるよう、教職員一同、授業改善に取り組んでまいります。
今後とも、本校の教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。






