2026.06.03
高校
高校1年生が広島修道大学を訪問しました


5月28日(木)、高校1年生が広島修道大学を訪問しました。この取り組みは高大連携の一環として、毎年「大学入門」の位置づけで行っているもので、生徒にとっては実際の大学の雰囲気を体感し、進路について考える貴重な機会です。
最初のプログラムでは、大澤真也副学長より「大学とは」と題したご講演をいただきました。高校では「生徒」と呼ばれていた立場が、大学では「学生」となり、学びも「学習」から「研究」へと変化していくことについてお話しいただきました。その中で、「主体性」が大学生活において大切であるというメッセージが強く印象に残りました。
また、大澤先生の専門分野である言語学の視点から「大学」という言葉について考える内容や、卒業論文のテーマ紹介を通して、生徒たちは大学における専門的な学びの一端に触れることができました。さらに、「大学は定額制のサブスクのようなもの。施設や環境を最大限活用してほしい」というお話もあり、生徒たちは興味深く聞き入っていました。
続いて、入学センターの方から、修道学園の歴史や卒業生の活躍、学内施設、国際交流プログラム、サークル活動などについて、動画や写真を交えながらわかりやすく説明していただきました。全学部の紹介もあり、生徒たちは大学についての理解をさらに深めることができました。
キャンパスツアーでは、広い大学構内を見学しました。入学センターの方から紹介されたチェックポイントを巡りながら、大学生から説明を受け、生徒たちは大学生活をより具体的にイメージしている様子でした。
最後は、昼食タイムです。たくさんの学食の中から好きな場所を選んで食事ができる大学ならではの自由な雰囲気に、生徒たちも大満足でした。一番人気はアルカディアで、メインディッシュだけでなく副菜も自由に選べることに驚く姿が見られました。また、マリオのレストランにも長い列ができ、デザートを楽しむ生徒の姿も見られました。


生徒の感想~一部紹介します
- 大学とは、真理の探求と教授研究を行う場所であることが分かりました。高校よりも予想以上に広かったです。
- 高校はある程度やる勉強が決まっているけど、大学は自分が将来どうなりたいかで、自分で学びたいことが変わるなと感じました。
- 大学は、単なる『就職予備校』ではなくて、専門知識の習得だけでなく、自ら問いを立て、多様な価値観に触れる経験を通じて、『自分らしい未来』をデザインし、切り拓く力を養うための重要な基盤であると考えました。
