2026.02.24
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「協創コンテスト」を開催しました!
2月21日(土)実施5年目となる「協創コンテスト2025」が行われました。この行事は、本校の教育目標である「グローカル・イノベーション・リーダーの育成」に向けて必要とされる「4つの力」(課題解決する力・協創する力・社会参画する力・自己実現する力)をカタチに表すためのものです。したがって、参加者は「4つの力」のいずれかを意識してのパフォーマンスを目指すことになります。また、これまで実施していた弁論大会や合唱コンクールなどを吸収した形の行事でもあります。
参加形態は個人の部と団体の部に分かれています。今年度は個人の部から11人、団体の部から12組45名が出場しました。個人の部はスピーチ部門・研究発表部門・自己表現部門がありました。スピーチ部門や研究発表部門は、中学校と高校1、2年生が“予選形式”で参加者を決めましたが、それ以外の発表は自主的な参加です。また、団体の部は研究発表部門、映像部門、パフォーマンス部門(ダンスや楽器演奏など)がありましたが、映像やパフォーマンスは自主参加です。今年度の協創コンテストでは全校生徒を第1体育館に入れ、出演者の生の発表や表現を生徒達が直接観覧しました。ただ、パフォーマンスを観せる、観るだけでなく、その場の雰囲気や生の声や楽器の音、声援を肌で感じ合いました。
生徒は上記「4つの力」の目的をはっきりと念頭に入れた発表・パフォーマンスを行いました。コンテスト当日まで何か月も準備し、ときにけんかし、ときに笑い合い、苦しみも楽しみも味わいながら当日のステージに立ったのです。目的がはっきりしていたからこそ、苦しかったからこそ、がんばったからこそ、当日の発表・パフォーマンスの成功はいやでも生徒を成長させました。この数か月での成長は必ず彼らの糧となり学校生活にコミットさせていくことでしょう。協創コンテストに参加しなくては味わえない境地です。
協創生のみんな、来年の「協創コンテスト」に向けて、さあ、今から始動しよう!
生徒自治会より
協創生達の前進
今年で5回目となる協創コンテストを2月21日(土)に開催しました。今年のコンテストには、個人11名、団体グループ12グループが出場しました。出場者たちはスピーチ、研究発表、歌唱、ダンスなど、幅広い分野で情熱を持って発表しました。
今年の大きな変化として、司会を壇上に配置したことで、会場全体に新たなエネルギーが生まれました。司会者の姿が観客から見えることで、発表者と観客、そして司会が三角形のように繋がり、これまで以上の一体感と盛り上がりを見せました。会場の熱気は例年にも増して高まり、拍手や歓声が自然と湧き上がる、活気あふれるコンテストとなりました。
個人の部では、自分の関心を深く掘り下げた発表や英語と日本語による心に響くスピーチなど、各コンテストを勝ち抜いてきた代表者たちによる質の高い発表が行われました。
団体の部では、中学2年生、高校2年生による修学旅行や平和学習の発表、有志による迫力ある演奏のほか、新体操部による息の合った美しいダンスパフォーマンスが披露されました。チームとしての絆と練習の成果が随所に感じられ、どの演目も観客の心を掴んで離さない、エネルギッシュで感動的なものでした。
個人・団体ともに、発表は自分たちの探究心から生まれた多様なテーマや体験から学んだことを、見ている生徒たちに分かりやすく伝え、興味を持ってもらえるように創意工夫が凝らされており、最後まで引き込まれる素晴らしい内容でした。
最優秀賞を受賞した1年8組の森澤さんの「What I Challenged Myself」は、流暢な英語で自分自身の挑戦について力強く語りかけ、見ている生徒たちに深い感動と勇気を与える素晴らしいスピーチでした。森澤さんは個人の部での受賞に加えて、団体の部でも新体操部のメンバーとしても最優秀賞を獲得し、両方の部門で輝きを放つという見事な活躍を見せてくれました。
また、高校3年生の小田さんが5年連続出場という偉業を達成し、今年もアニメに関する情熱溢れるプレゼンテーションで会場を大いに盛り上げてくれました。小田さんにとって今年が最後の出場となりましたが、5年間にわたり協創コンテストに挑戦し続けてくれたその一貫した姿勢と探究心は、多くの後輩たちに「継続することの素晴らしさ」と「好きなことを追求する大切さ」を示してくれました。小田さんの歩みは、まさに協創コンテストの精神を体現するものでした。
最後に協創コンテストは、中学・高校生徒自治会と放送部、演劇部が中心となって運営を行いました。また、中高生徒自治会会長も審査員として参加するなど、発表者と聴衆、先生方が一体となった取り組みとなりました。今年で5回目を迎え、協創コンテストは本校の伝統として確実に根付いてきています。生徒自治会は、これからも生徒の好奇心と探究心を最大限に発揮できる場を提供し、一人ひとりの才能が輝く機会を作っていきたいと思います。発表者の皆さん、素晴らしいパフォーマンスをありがとうございました。
高校生徒自治会会長 鈴木太智
今年も中学・高校KPCでの金賞受賞者や研修旅行についてのポスターセッションなどで選ばれた人が参加していました。
個人の部では自分の興味や関心のあることなどを精一杯発表している姿を見受けました。歌唱では曲に合わせて手拍子するなど会場がさらに盛り上がることができました。そして、団体の部では中学3年生による研修旅行や平和学習のプレゼンテーションや新体操部やギター部などオーディエンスの方々を魅了させる発表でした。個人の部、団体の部共に練習の成果を発揮できるよう心を一つにし、協力し合いながら発表に臨んでいました。
特に出場者の中では、僕たち協創中学の先輩である一貫生の方々が数多く出場され、中高一貫校での学びの成果を披露されていました。その中でも、高校3年生の小田さんは中学2年生からの5年連続出場の功績が称えられ「協創レジェンド賞」が送られました。
中高自治会はリハーサルで挙がった反省点を活かしながら本番に臨みました。本番では不測の事態に対応しながら順調に司会進行をすることができました。この経験を活かし中高自治会全体でこれからも新たな課題を見つけ成長していきたいです。
中学生徒自治会会長 田口奏多
個人の部
最優秀賞 高校1年 森澤 虹心さん
英語スピーチ「What I Challenged Myself」
団体の部
<団体の部>最優秀賞 高校1年 森澤 虹心さん、高校2年生 上野 陽菜子さん
ダンス「Washed night」

調査研究 ゲーム制作「どきどき♡石井RAITAの恋」
中学3年 石井 雷太さん、堤 仁希さん、山本 遥さん、工藤 崇椰さん
表彰
出場者、生徒自治会、演劇部、放送部





























