2026.02.16

高校

入試を終えて 〜変化の時代に選ばれる学校へ〜

広島市の私立高等学校における入試の山場である一般入試のピークが、2月12日(木)・13日(金)に行われました。本校でも、進学コースは12日に、特別進学コースは12・13日の両日に実施いたしました。今シーズン2回目となる「インフルエンザ警報」が発令される中、運営側も緊張感を持って試験に臨みました。幸い両日とも天候に恵まれ、受験生にとっては受験しやすい環境であったのではないかと思います。
 
さて、今年の高校入試は、高校授業料無償化の動向に不確定な要素が多く、受験生ならびに保護者の皆さまにとっては、学校選択のための情報収集にご苦労されたのではないでしょうか。本校では、2025年度に開催したオープンスクールにおいて、毎回、昨年度を大きく上回る中学生と保護者の皆さまにご来校いただきました。また、11月から4回開催した夜の説明会にも、対昨年度比3倍の方にご来校をいただきました。受験校決定の差し迫った年内ぎりぎりまで、学校選びのために積極的に足を運んでくださったことがうかがえる結果となりました。

本校は、開校7年目のまだ若い学校ではありますが、徐々に中学生・保護者の皆さまに本校の取り組みが認知され、注目していただいていることを実感しております。先に実施した推薦入試においても、昨年度を大きく上回る多くの方にご受験をいただきました。また、先週実施した一般入試も同様の傾向が見られました。

受験者数が増加した要因は、在校生がいきいきと高校生活を送る姿を中学生の皆さまにお伝えできたこと、教育プログラムの充実に向けて継続的にブラッシュアップに取り組んできたこと、そして受験生ファーストの入試制度改革を断行したことなどが、受験生の関心を高める一因となったのではないかと考えております。 

なお、本校へのご入学が決まった皆さまには、入学前プログラムとして「協創スタートアップ・プログラム」の詳細をご案内いたします(推薦入試合格者の皆さまにはすでにご案内済です)。残り少ない中学校生活を大切にしながら、すき間時間を上手に活用し、本プログラムにも前向きに取り組んでください。

4月に皆さまとお会いできることを、教職員一同、心より楽しみにしております。