2026.01.11
高校
■地域連携事業■雪空に響く笑顔!とんど祭りで繋ぐ、心もお腹も満たされる「温かな一杯」
1月11日(日)に開催された井口地域の「とんど祭り」に、本校の生徒たちがボランティアおよび探究活動の一環として参加しました。
「とんど祭り」とは、正月の飾りや書き初めなどを持ち寄って焼き、一年の無病息災を願う伝統行事です。当日は雪が降りしきり、強い風が吹く凍えるような寒さでしたが、会場は地域の方々の熱気と生徒たちの活気に包まれていました。
「とんど祭り」とは、正月の飾りや書き初めなどを持ち寄って焼き、一年の無病息災を願う伝統行事です。当日は雪が降りしきり、強い風が吹く凍えるような寒さでしたが、会場は地域の方々の熱気と生徒たちの活気に包まれていました。
ボランティア活動
生徒たちは、「ぜんざい」の配布をお手伝いさせていただきました。 調理の補助から受付、行列の整理まで、凍える寒さの中でも生徒たちは終始笑顔を絶やさず対応。その明るい姿に、地域の方々からも「元気をもらえるね」と温かいお声をいただきました。
体の芯から温まる甘いぜんざいは大人気で、配布開始からわずか1時間で完売(配布終了)するほどの大盛況となりました。
体の芯から温まる甘いぜんざいは大人気で、配布開始からわずか1時間で完売(配布終了)するほどの大盛況となりました。




探究活動
また、今年は新たな試みとして、探究学習に取り組んでいる生徒たちが企画した「特製みそ汁」の販売も行いました。
「一杯でお腹も心も満たされる」ことを目指し、具材にはにんじん、大根、ごぼう、ほうれん草、油揚げ、里芋など、地元の恵みをたっぷりと詰め込みました。 生徒たちにとって、これほど大人数の料理を一度に作るのは初めての経験です。事前の準備から当日のオペレーションまで、どうすれば手際よく熱々の状態で提供できるか試行錯誤を繰り返し、当日はチームワークを活かしてテキパキと動く姿が印象的でした。
「一杯でお腹も心も満たされる」ことを目指し、具材にはにんじん、大根、ごぼう、ほうれん草、油揚げ、里芋など、地元の恵みをたっぷりと詰め込みました。 生徒たちにとって、これほど大人数の料理を一度に作るのは初めての経験です。事前の準備から当日のオペレーションまで、どうすれば手際よく熱々の状態で提供できるか試行錯誤を繰り返し、当日はチームワークを活かしてテキパキと動く姿が印象的でした。


厳しい寒さの中での活動でしたが、自分たちが作った一杯を「おいしいね」と喜んで食べてくださる姿を目の当たりにし、生徒たちは大きな達成感を得たようです。
伝統行事に参加し、地域の方々と肩を並べて活動することは、教科書だけでは学べない「支え合い」の大切さを肌で感じる貴重な機会となりました。この冬一番の寒さの中で交わされた温かい交流は、生徒たちにとっても、そして地域にとっても、新しい一年を彩る素晴らしいスタートとなりました。
ご来場いただいた皆様、そして温かく迎えてくださった地域の皆様、本当にありがとうございました。


