2022.04.08
中学
高校
入学式
中学校60名、高校301名、計361名
穏やかな春の陽気に包まれた4月8日、2022年度の入学式を挙行し、中学校60名、高校301名、計361名が新たに修大ひろしま協創中高に仲間入りしました。式は本校第1体育館で行いましたが、新型コロナウイルス感染対策のため参列は新入生のみとし、保護者の皆様は別会場でのライブ配信にて式の模様をご覧いただきました。
入学許可宣言の後、学校長が「学校は“学びの場、経験の場、成長の場”です。学びを深めていくためには経験をすることが欠かせません。トライ&エラー、失敗を恐れずに取り組みましょう。そして、経験を積み重ねる中で自分の目指す方向性を見つけ、その方向に向かって突き進んでいきましょう。」と述べられました。
また、修道学園・林理事長先生は、校名の“協創”や校歌の歌詞に込められた想いについて触れ、「様々な考えや個性を持った仲間と縁あって一緒になった。出会いの縁を大切に多様な人と交わり、協力して、自分の目標を達成するために努力していって欲しい。」とこれからの高校生活に向けて激励の言葉を話されました。そして、広島修道大学学長・矢野泉先生からは「予測困難な社会を生き抜いていくには、日々自分ができること、やるべきことを1つ1つ積み上げていくことが大切。そして、取り組めば取り組むだけ財産を残し、未来の選択肢が広がる。好奇心をもって様々なことにチャレンジし、充実した学校生活を送って欲しい」との言葉をいただきました。
新入生はまだまだ緊張した様子でありながらも、新しく始まる生活に向けて期待に満ち溢れた表情をしていました。
これからの学校生活が充実したものとなり、協創での学びや出会いを通して「グローカル・イノベーション・リーダー」へと成長していけるよう教職員一丸となってサポートしてまいります。
※校長室の扉 羅針盤no.52に校長式辞を掲載しております。
入学許可宣言の後、学校長が「学校は“学びの場、経験の場、成長の場”です。学びを深めていくためには経験をすることが欠かせません。トライ&エラー、失敗を恐れずに取り組みましょう。そして、経験を積み重ねる中で自分の目指す方向性を見つけ、その方向に向かって突き進んでいきましょう。」と述べられました。
また、修道学園・林理事長先生は、校名の“協創”や校歌の歌詞に込められた想いについて触れ、「様々な考えや個性を持った仲間と縁あって一緒になった。出会いの縁を大切に多様な人と交わり、協力して、自分の目標を達成するために努力していって欲しい。」とこれからの高校生活に向けて激励の言葉を話されました。そして、広島修道大学学長・矢野泉先生からは「予測困難な社会を生き抜いていくには、日々自分ができること、やるべきことを1つ1つ積み上げていくことが大切。そして、取り組めば取り組むだけ財産を残し、未来の選択肢が広がる。好奇心をもって様々なことにチャレンジし、充実した学校生活を送って欲しい」との言葉をいただきました。
新入生はまだまだ緊張した様子でありながらも、新しく始まる生活に向けて期待に満ち溢れた表情をしていました。
これからの学校生活が充実したものとなり、協創での学びや出会いを通して「グローカル・イノベーション・リーダー」へと成長していけるよう教職員一丸となってサポートしてまいります。
※校長室の扉 羅針盤no.52に校長式辞を掲載しております。