地域行政学科 門主 健正さん

門主 健正さん
国際コミュニティ学部 地域行政学科 2025年3月卒業
広島市 消防局 勤務
 大学生という⽴場は、⾃ら学費を払い、学びを選択している存在です。
 そのため、学内での学び⽅や過ごし⽅、考え⽅はもちろん、学外での⽣活についても⼤きな⾃由があります。しかし、その⾃由には責任が伴います。
 どのように過ごし、何を学び、4年間でどのような⾃分になるのか。すべては⾃分の選択にかかっています。

 私は「消防⼠になる」という明確な⽬標を持って⼊学しました。
 ただ⽬指すだけでなく、「現場で活躍できる⼈材とは何か」を考えながら⾏動してきました。学内では消防に関わる活動に積極的に参加し、直接関係のない授業でも社会⼈としての成⻑につながる視点で取り組みました。
 また学外では、ジムでの体⼒づくりや、4年間のアパレル接客アルバイトを通じて社会経験を積んできました。決して特別な実績があるわけではありませんが、「将来にどう活かすか」を考えながら挑戦し続けた4年間だったと感じています。
 社会⼈になると、お⾦をいただく⽴場として、組織の考え⽅やルールの中で⾏動することが求められます。それは決して悪いことではなく、社会で⽣きていく上で必要なことです。
 だからこそ、制約の少ない⼤学⽣の4年間は、⼈⽣の中でも特に⾃由度の⾼い貴重な時間です。

 この時間をどう使うかで、⾃分の将来は⼤きく変わります。

 皆さんにもそれぞれの⽬標や夢、やりたいことがあると思います。
 ⾃由だからこそ、積極的に挑戦し、失敗から学び、その⼀つひとつの選択に責任を持ってください。