ニュース

2020/05/01【学生生活支援】前期授業期間中の過ごし方(学生相談室より)

前期授業期間中の過ごし方

 新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっています。外出自粛要請が出され、本学でも前期の授業はオンラインによる授業となりました。これまでとは違う、慣れない生活の中で感じることが様々あると思います。このような状況の中でどのように過ごせばよいのか、学生相談室からいくつかみなさんにご提案します。

不安とともに生活する

 病気そのものの怖さもあります。この先の見通しができない不確かさもあります。こうした状況では不安や恐怖を感じやすくなりますが、それは正常な反応です。不安をなくすことではなく、不安を感じながらも毎日の生活を営むことを意識しましょう。
 不安やストレスへの対処法はネット上でもたくさん紹介されています。すべてを実践しようとせず、自分にできるもの、続けられるものを選びましょう。
 また、事態の受け止め方や危機感の持ち方、それに対する対処の仕方も人それぞれ違うものです。自分とは違う考えの人がいることも理解しましょう。

不確かな情報とつきあう

 私たちは、日々さまざまな種類の情報にさらされています。その中には、まだ解明されていない不確かな情報もたくさんあるようです。情報収集は大事なことですが、それによって惑わされることもあります。アクセスし過ぎないように時間を決めましょう。また、情報を得る際は、信頼できる情報(厚生労働省など)にアクセスすると良いでしょう。

安心できる人とのつながりを保つ

 人との接触を制限されている状況では、家にこもりがちになり、孤独を感じることもあるでしょう。直接会って話すことは難しくても、電話やLINEなどのオンラインを介して、自分が安心できる人とのつながりを保ちましょう。また、少し積極的に周囲と連絡を取り合ってみるのもいいでしょう。一方で、周囲の流れに取り残されてしまったり、つながりに出会えないこともしばしばあります。その場合は、学生相談室も利用してみてください。

新しい生活をつくる

 皆さんはすでにイレギュラーな事態に遭遇し、これまでと同じような生活を送ることが難しくなっていると思います。基本的な生活習慣を保ちながらも、今の自分にできることを探して、新しい生活パターンをつくるつもりで取り組んでみましょう。うまくいかない時は、何か一つ毎日することを決めて実践するのもひとつの方法です。

情報発信はよく考えてから

 自分では良かれと思った情報発信でも、時に人を惑わせたり、傷つけたりすることもあります。SNSなどで自ら発信する際は、それが確かなものであるのか、誰かを傷つけたりしないかよく吟味しましょう。また、根拠の無い嫌悪感や差別意識にもとづいた情報も流れています。このようなものに安易に同調しないよう心がけましょう。

あなたや友人のことなどで気になることがありましたら、
いつでも学生相談室にお電話ください。



【問い合わせ先】        
学生相談室 082-830-1119    
開室時間:月~金 8:45~16:45




関連リンク

もっと詳しく知りたい場合は次のサイトがおすすめです。

ニュース