修大生に聞く 学生生活実態調査報告書2022
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―1―調査の概要1.調査の目的   この調査は、本学学生の生活実態を把握し、その全般的傾向を知り、今後の学生指導に役立てるための基礎資料を提供することを目的としています。2.調査の対象   2022年11月末日現在、全7学部に在籍している学生を対象としました。3.調査の時期   1回目:2022年11月23日(水)~2022年12月4日(日)   2回目:2023年1月28日(土)~2023年2月2日(木)4.調査の項目   前回の調査(2020年度実施)と同じ学生生活事項を中心とした49問の調査項目としました。5.調査方法と回収状況   教学システムを使ってメールでWEB上の調査を呼びかけました。  商学部110(173)名、人文学部130 (202)名、法学部79(147)名、経済科学部96 (118)名、人間環境学部40(73)名、健康科学部74(99)名、国際コミュニティ学部62(98)名の合計591名、在籍者の10(15)%の学生から回答を得ました。(カッコ内は前回2020年度調査の数値。)6.調査結果の集計と分析   Microsoft Excelによって単純集計を行い、基礎データとしました。表中の合計が四捨五入等の関係により、内訳の合計と異なる場合があります。なお、本文中の「前前回」は2018年度、「前回」は2020年度の調査を指しています。7.調査の主体   この調査は学生センター学生課が実施主体となって行いました。

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