2018年度の「未所属」の割合は36.1％、2020年度は42.6％、2022年度は43.0％でした。2022年度は新入生の加入がなく、廃部になるサークルが複数出ています。大学全体として、サークル活動の活性化を図らなければならないと感じています。 自宅学生と自宅外学生の比較では、自宅生のほうが所属率が高く、これに関してはこれまでの調査でも同様でした。21.0%12430.1%1780.8%52.0%120.7%42.4%1425443.0%591100.0%23.2%33.3%0.4%2.2%1.3%1.3%38.2%2280.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%46.2%100.0%823.1%20.5%2.6%0.0%0.0%7.7%18.5%24.2%1.6%2.4%0.0%2.4%50.8%12419.6%36.6%0.0%2.6%0.7%1.3%39.2%1537818.7%32.0%1.0%1.2%0.7%1.5%44.8%406100％80％60％40％20％0％４：学友会各種小委員会に所属６：学外のサークル等に所属７：未所属１：２：３：４：５：６：７：学友会体育局所属サークル（任意団体含む）に所属学友会文化局所属サークル（任意団体含む）に所属学友会書記局預かりサークル（任意団体含む）に所属学友会各種小委員会に所属学友会未加入で、学生センターに団体結成願提出団体に所属学外のサークル等に所属未所属１：学友会体育局所属サークル（任意団体含む）に所属２：学友会文化局所属サークル（任意団体含む）に所属３：学友会書記局預かりサークル（任意団体含む）に所属５：学友会未加入で、学生センターに団体結成願提出団体に所属設問回答計全体回答数構成比１年目２年目３年目４年目５年以上自宅自宅外25.9%25.9%0.5%3.8%0.5%4.3%38.9%185全体１年２年在学年構成比３年４年５年以上自宅自宅外居住別構成比―25―設問34 クラブ・サークル活動に所属していますか。■回答件数集計表■回答構成比グラフ未所属が増加
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