修大生に聞く 学生生活実態調査報告書2022
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車バイクアストラムラインアストラムラインと自転車アストラムラインとバスアストラムラインとJRJRとバスバス高速バス自転車徒歩 前述したように、2018年度の「自転車」と「徒歩」の合計の割合は17.7%、2020年度は22.1%、2022年度は23.2%となっています。これらのことから、自転車や徒歩などで通学できる範囲に居住する学生が増えていることがうかがえます。100%80%60%40%20%0%20%30%バイクアストラムラインとバスアストラムラインとJR高速バス自転車1:車2:バイク3:アストラムライン4:アストラムラインと自転車5:アストラムラインとバス6:アストラムラインとJR7:JRとバス8:バス9:高速バス10:自転車11:徒歩自宅外1.9%1.9%9.4%9.4%自宅15.0%15.0%全体10.8%10.8%1:2:3:4:5:6:7:8:9:10:11:回答計回答者数設問回答全体20.3%20.3%6.1%6.1%6.5%6.5%7.4%7.4%8.5%8.5%7.4%7.4%11.4%11.4%7.7%7.7%7350775216361207419926410.8%7.4%11.4%7.7%2.4%5.3%17.8%11.0%2.8%13.7%9.5%673100.0%59187.8%2.7%6.8%13.7%10.6%1.9%6.5%18.6%10.6%3.8%15.2%9.5%263228全体回答数構成比1年目2年目3年目4年目5年以上自宅自宅外1.9%9.4%20.3%6.1%0.9%0.5%0.5%10.4%0.0%25.5%24.5%2121851年2年3年0.5%0.5%10.4%10.4%0.0%0.0%0.9%0.9%0.5%0.5%3.0%3.0%7.6%7.6%25.8%25.8%2.4%2.4%5.3%5.3%17.8%17.8%在学年構成比4年5年以上25.5%25.5%24.5%24.5%11.3%11.3%4.1%4.1%11.0%11.0%2.8%2.8%13.7%13.7%24.7%7.9%5.6%4.5%2.2%4.5%15.7%9.0%2.2%11.2%12.4%897812.5%0.0%12.5%0.0%0.0%0.0%0.0%37.5%25.0%0.0%12.5%888.6%7.9%17.1%7.1%2.1%6.4%20.7%7.1%0.7%14.3%7.9%14012417.9%8.1%6.4%5.8%3.5%3.5%16.2%14.5%2.3%12.7%9.2%17315315.0%6.5%7.4%8.5%3.0%7.6%25.8%11.3%4.1%8.2%2.6%461406居住別構成比自宅自宅外8.2%8.2%2.6%2.6%9.5%9.5%―18―0%10%車40%50%60%アストラムラインJRとバス徒歩70%80%アストラムラインと自転車バス90%100%通学手段の主なものはなにですか設問20 通学手段の主なものはなにですか。■回答件数集計表■回答件数集計表■回答構成比グラフ自転車と徒歩が増加傾向

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