2018年度の「生活費」の割合は14.6％、2020年度は15.7％、2022年度は16.8％でした。また、2018年度の「学費」の割合は32.7％、2020年度は34.7％、2022年度は42.6％でした。経年変化として、奨学金を必要不可欠な費用に充当している割合が増加していることが分かります。１：２：３：４：５：６：７：８：回答計回答者数生活費（住居費、光熱水費、食費、洋服費等）課外活動費教科書・参考書代学費（授業料等納付金）旅行費耐久消費財購入（自動車・パソコン・バイク等）趣味・娯楽その他１：生活費（住居費、光熱水費、食費、洋服費等）２：課外活動費３：教科書・参考書代４：学費（授業料等納付金）５：旅行費６：耐久消費財購入（自動車・パソコン・バイク等）７：趣味・娯楽８：その他設問回答全体回答数構成比１年目２年目３年目４年目５年以上自宅自宅外35.2%2.5%8.0%31.7%1.0%1.0%3.0%17.6%199185全体１年２年16.8%911.7%910.9%5942.6%2310.6%30.9%53.1%1712723.4%542100.0%591109.0%13.0%1.9%11.5%47.6%1.0%1.0%2.4%21.6%208228在学年構成比３年４年５年以上自宅自宅外24.1%0.0%12.7%34.2%1.3%1.3%6.3%20.3%79780.0%12.5%0.0%37.5%0.0%0.0%0.0%50.0%8820.0%0.9%13.0%41.7%0.0%1.7%1.7%20.9%11512416.7%2.3%7.6%40.9%0.0%0.0%3.8%28.8%132153居住別構成比6.1%1.2%12.5%49.0%0.3%0.9%3.2%26.8%343406―14―100％80％60％40％20％0％設問17 奨学金を受けている人は、主にどのような使途に支出しますか。■回答件数集計表■回答件数集計表■回答構成比グラフ（※２つ迄回答可）奨学金の使途
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