2018年度の「生活費」の割合は27.1％に対して2020年度は30.3％、また2018年度の「学費」の割合は3.1％に対して2020年度は4.3％、加えて2018年度の「趣味・娯楽」の割合は39.2％に対して2020年度は36.3％であり、2020年度は生活費や学費をアルバイト代で賄う傾向が強かったが、2022年度のそれぞれの割合は24.5％、3.8％、39.7％と2018年度と同様に戻りました。100％80％60％40％20％0％１：２：３：４：５：６：７：８：回答計回答者数生活費（住居費、光熱水費、食費、洋服費等）課外活動費教科書・参考書代学費（授業料等納付金）旅行費耐久消費財購入（自動車・パソコン・バイク等）趣味・娯楽その他１：生活費（住居費、光熱水費、食費、洋服費等）２：課外活動費３：教科書・参考書代４：学費（授業料等納付金）５：旅行費６：耐久消費財購入（自動車・パソコン・バイク等）７：趣味・娯楽８：その他設問回答全体回答数構成比１年目２年目３年目４年目５年以上自宅自宅外40.8%5.2%3.4%2.1%5.8%1.8%35.9%4.9%326185全体１年２年24.5%4.6%5.5%3.8%9.7%4.4%39.7%7.8%1007100.0%58.7%23.6%4.4%4.9%4.4%9.3%2.8%41.7%8.8%386228247465538984440079591在学年構成比３年４年５年以上自宅自宅外28.1%4.4%5.2%3.7%9.6%6.7%37.8%4.4%1357836.4%0.0%18.2%9.1%9.1%0.0%18.2%9.1%11821.2%3.8%6.1%2.8%13.7%4.2%42.0%6.1%21212426.2%5.7%5.3%3.4%7.2%5.7%36.9%9.5%26315316.7%4.3%6.5%4.6%11.6%5.6%41.6%9.3%681406居住別構成比―13―設問16 アルバイト収入を主にどのような使途に支出しますか。（※２つ迄回答可）■回答件数集計表■回答構成比グラフアルバイト収入の使途
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