2018年度の「必要に応じてその都度する」の割合は13.2％に対して2020年度は10.2％、また2018年度の「長期休暇中のみする」の割合は2.3％に対して2020年度は1.1％であり、2020年度は時期を選ばずアルバイトをしないといけない学生の割合が多いことがうかがえましたが、2022年度はそれぞれの割合が13.2％と2.2％と2018年度と同様に戻りました。 2020年度から新たに加えた「アルバイトを希望していたが、コロナ禍の影響でできなかった」の割合が、2020年度の9.5％から2022年度は6.8ポイント下がり、これに関してはコロナ禍の影響が薄れていることが分かります。100％80％60％40％20％0％７：アルバイトを希望していたが、コロナ禍の影響でできなかった１：必要に応じてその都度する２：長期休暇中のみする３：週１～２回程度４：週３～４回程度５：週５回以上６：したことがない１：２：３：４：５：６：７：必要に応じてその都度する長期休暇中のみする週１～２回程度週３～４回程度週５回以上したことがないアルバイトを希望していたが、コロナ禍の影響でできなかった設問回答計全体回答数構成比１年目２年目３年目４年目５年以上自宅自宅外15.1%3.8%18.9%48.1%2.7%9.2%2.2%185全体１年２年在学年構成比３年４年５年以上自宅自宅外居住別構成比―12―13.2%2.2%22.3%47.4%3.6%8.6%2.7%591100.0%78131322802151169.6%3.5%22.8%45.6%2.6%13.6%2.2%22815.4%1.3%21.8%51.3%6.4%0.0%3.8%7825.0%0.0%12.5%37.5%0.0%0.0%25.0%816.9%1.6%18.5%53.2%2.4%5.6%1.6%12413.7%1.3%25.5%43.8%4.6%8.5%2.6%15312.3%1.5%23.9%47.0%3.9%8.4%3.0%406設問15 アルバイトは、どの程度おこないますか。（2020年４月以降の状況）■回答件数集計表■回答構成比グラフアルバイトの頻度
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