2022 留学の手引き
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グローバル科目※ ワールド・ブリッジ・プログラムで履修を推奨する科目等の詳細については、学修の手引き「ワールド・ブリッジ・プログラム」の該当ページを確認してくださいNZ選抜セミナー/US選抜セミナー 留学のなかでも、ワールド・ブリッジ・プログラムとして特にお勧めするセミナーです。 留学先(ニュージーランドまたはアメリカ)で学校、福祉団体、美術館、地域のイベント会場等でのサービスラーニング(就業体験)を通して生の社会・文化に触れながら課題解決型のトレーニングを積む、英語学習プラスアルファのセミナーです。一定のTOEIC®L&Rのスコアを取得していることが参加要件の一つで、帰国後も…TOEIC®L&R…700点以上取得を目指します。また、参加が認められれば40万円の留学のための奨学金が給付されます。 ※詳細は27ページ参照37留 学交換留学NZ・US選抜セミナー短・中・長期海外セミナー※詳細は42〜43ページ参照帰国後 大学内での授業や国際交流活動と海外での体験の相互作用により、各自の成長を実感しながら留学をより意義あるものにする仕組みです。                特徴■ 留学や語学、異文化理解に関心のある学生ならだれでも参加できます。■ …グローバル科目の「留学支援教育科目」・「国際共修科目」と共通教育科目の外国語(英語/初修外国語)を計画的に履修し、語学の基礎力を鍛え、多文化理解力を深めます。■ 語学検定等を積極的に受け、自分のレベルを確認のうえ、興味・関心やレベルにあった留学プログラムに参加します。■ 帰国後も語学検定等を受検して成長を可視化、留学成果報告会で体験を振り返り、さらに上級クラスでの学修を継続します。留学前グローバル科目(初・中級レベル)外国語科目英語/初修外国語(初・中級レベル)各種学内国際交流活動(バディ・RA等)グローバル科目(上級レベル)外国語科目英語/初修外国語(上級レベル)国際共修科目■ 留学生とキャンパスで共に学ぶ■ 留学生との協働作業を通じて「国際共通語としての英語」を意識しつつ、実践的に学ぶ■ 英語で学ぶ科目と日本語で学ぶ科目ありワールド・ブリッジ・プログラム※2021年度入学生以降対象Multicultural…Project…(Popular…Music…in…Japanese…Society Ⅰ・Ⅱ) Multicultural…Project…(Japanese…Culture…in…Hospitality…and…Service) Multicultural…Project…(Contemporary…Issues…in…Japanese…Society)Multicultural…Project…(Images…of…Japan…in…Western…Cinema)多文化交流プロジェクト(多文化理解)多文化交流プロジェクト(地方の魅力)多文化交流プロジェクト(広島再発見)多文化交流プロジェクト(日本語・日本文化セミナー)多文化交流プロジェクト(現代の社会)多文化交流プロジェクト(言語と文化)英語で学ぶ日本語で学ぶ

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