法学研究科
The Faculty of Law
Graduate School

学生の声

大学院

大学院での学びについてインタビューしました。

法律学専攻 大賀 徹さん

 私は4年制の専門学校を卒業して大学院に進学しました。大学院を志望したのは、税理士試験の科目免除制度を利用したいと思ったことと、税法について深く学びたいと思ったからです。実際に進学してみて、受講している全ての授業で毎回新しい学びがあり非常に勉強になっています。院生の先輩や、社会人の院生の方に比べると、自分の知識不足を痛感することも多々ありますが、今まで知らなかったことを知ることができる楽しさも感じています。また、専門学校とは違い授業で学生同士が話し合いをする機会が多い為、専門的な知識が身につくだけでなく、コミュニケーション能力も鍛えられているように感じます。大学院は2年間で、おそらくあっという間に終わってしまうので、後悔のないように自分の目標に向かってしっかり学んでいきたいです。

国際政治学専攻 遠藤直映さん

 大学院への進学を考え始めたのは4年生の時でした。3年次にゼミ論文を執筆したことで、より専門性の高い研究を行いたいと考え、進学を決意しました。
 大学院と学部の大きな違いは、授業内で発言する機会の多さでした。学部の授業は履修者が多く、個人が意見を述べる機会はそれほど多くありませんが、大学院の授業は少人数であることから、ただ単に履修者が意見を述べるだけではなく、その話題について履修者が主体となって議論を展開することができます。これにより、発言の機会が増えるだけではなく、他の履修者の意見も聞く事ができるので、様々な視点から物事を考えることができるようになりました。
 今後は就職活動と並行しながら論文執筆を進めることになりますが、大学院生活で培った情報分析力を最大限に活かせる職業に就きたいと考えています。

5年プログラム

5年プログラムでの学びについてインタビューしました。

法律学 特別科目等履修生(5年プログラム生)  新田菜都美さん(2015年度)

 私は、大学3年次に大学院に進学するか否かを迷っていましたが、大学院では実際どのような勉強をしているのかは知りませんでした。5年プログラムは、大学院での勉強を自ら体験することができる良い機会だと思ったので、軽い気持ちで応募しました。
 大学院での勉強は、大学で教わった法律知識の深堀りのため、大学の授業で得た知識を活用しつつ、さらに知識を深めたり、問題点を考えたりするものでした。そのため、大学の授業の応用をやるというよりも、法律を深く考えてみる時間のように感じました。
 私は学部卒業後、大学院は大学院でも他大学の法科大学院に進学し、今年の司法試験に一回目で合格することができました。5年プログラムの経験により法律を深く考える基礎を学べたことが、司法試験の合格にもつながったのではないかと思います。

国際政治学 特別科目等履修生(5年プログラム生)  髙木海翔さん

 5年プログラムについて詳しく知ったのは2年生の頃だったと記憶しています。私と同じように5プロを受けられていた先輩たちや院生の方々から授業の内容や様子について伺っており、学部授業よりもハイレベルな内容に挑戦したいと考え登録しました。
 大学院の授業は学部での学びを超える濃密な内容で、授業に必要となる予習量も増えますが、授業は基本少人数、場合によっては先生とマンツーマンで行われるので、学生個人の理解度に応じて対応してもらえます。時にはカリキュラムよりもハイレベルな内容にも挑戦できるため、非常に有意義な時間を過ごせています。
 今後は自分の研究と学問としての国際政治の理解をより深めるべく、大学院への進学を目指して受験勉強に励んでいます。

学生のコメントは全てインタビュー時のものです。

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