新型コロナ感染症の影響や半導体不足によりiPadの納入が遅れ、利用開始が六月末になった一年生でしたが、ここにきて行事や授業での利用率が上がってきました。 探究の授業では、iPadのスムーズな利用と想像力をかき立てるプログラム「メッセージmovie(Stop Motion)制作」を行なっています。社会の問題に目を向けて、ストーリー性のある30秒の動画を作ります。これは、社会参画する力を養成するための活動です。 中学一年、赤木君(己斐小卒)は、家にある小道具を使い、「STOP THE 煽り運転」のmovieを制作しました。中学1年 探究の授業では「メッセージmovie制作」を行いました。社会の問題に目を向けてストーリー性のある動画を作ります。
— 広島修道大学ひろしま協創中学校・高等学校 (@hiroshimakyoso) September 28, 2021
「STOP THE 煽り運転」の紹介movieはコチラ pic.twitter.com/YNr2LOqJFA