広島修道大学 国際コミュニティ学部 地域行政学科

県庁の“現場の声”を、大学の教室で。
2026年度「広島県政連続講座」がスタートしました

地域行政学科では、法律や政治・行政の仕組みを学ぶだけでなく、それが実際の地域社会でどのように動いているのかを、自分の目と耳で確かめる学びを大切にしています。その代表的な授業のひとつが、2026年度後期に始まった「広島県政連続講座」です。

01 「広島県政連続講座」とは

広島県の各部局で働く職員の方を講師に迎え、県政の各分野における現場の取組や課題について学ぶ授業です。毎週月曜日、1回90分の授業のうち60分程度が講義、30分程度が質疑応答・意見交換という構成で、学生が主体的に参加できる時間をしっかり確保しています。

国際コミュニティ学部地域行政学科の2年生以上が受講できる科目で、県の総合計画から、産業・雇用、危機管理、環境、教育、行財政まで、幅広い分野を一つの授業で見渡すことができます。

POINT 1: 講師は広島県の職員

毎回、県庁のさまざまな部署で働く職員の方が講師として来校。各分野での広島県の取組や実務の内容を直接お話しいただきます。

POINT 2: 質問・意見交換の時間

講義の後には、受講学生と講師との質疑応答・意見交換の時間を設けています。教科書だけではわからない疑問を、現場の担当者に直接ぶつけられます。

POINT 3: 「説明できる力」を育てる

県政の各分野の取組と課題を理解し、自分の言葉で説明できるようになることが目標。公務員をめざす人にも、地域で働きたい人にも役立つ力です。

02 講義の様子

講義の様子です。たくさんの学生が、県政の最前線のお話に耳を傾けています。

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03 2026年度の講義ラインナップ

県庁のさまざまな部署から講師をお招きします。大学担当教員による回では、講義全体の土台となる県政の概要や、広島県の特徴、行財政の仕組みを学びます。

回 日程 担当 テーマ
第1回9月14日大学担当教員オリエンテーション/広島県政の概要
第2回9月28日経営企画チーム広島県の総合計画(安心▷誇り▷挑戦 ひろしまビジョン)
第3回10月5日商工労働局広島県の商工労働施策
第4回10月12日大学担当教員広島県勢 ― 他の都道府県と比べた広島の特徴
第5回10月19日危機管理監広島県の危機管理施策
第6回10月26日環境県民局広島県の環境県民施策
第7回11月9日教育委員会広島県の教育施策
第8回11月16日大学担当教員広島県の行財政 ― 人事組織や財政など県政を支える仕組み

04 この講座で身につくこと

受験生のみなさんへ

防災、産業、環境、教育――ニュースで目にする地域の課題の多くは、県や市町の行政が向き合っているテーマです。地域行政学科では、こうした課題を法律・政治・行政の視点から学び、実際に解決に取り組んでいる人たちと直接対話する機会を用意しています。

「地元・広島のために働きたい」「公務員の仕事に興味がある」「地域の課題を自分の手で解決してみたい」。そんな思いを持つみなさんを、地域行政学科は待っています。