国際政治学科
Department of Global Politics

国際政治学科の学び

豊富な異文化体験や学びを通じ、国際感覚を養う。

英語をコミュニケーションツールとし、1年次から異文化体験を通じて、緊張関係の続く多様な世界の政治、文化、歴史を学びます。

学びのポイント

  • 1年次からの異文化体験を支える集中的な英語学習
  • 国際社会の政治課題に関する体系的なカリキュラム
  • 国際感覚を養う少人数でのアクティブラーニング

国際政治課題について
議論を深める
グローバル化が進展する世界各地域で起きる諸問題を理解。改善・解決の方策を考え、提案することを通じて、国際社会の政治課題についての議論を深めます。
世界と日本をつなぐ
発信力を高める
世界の各地域について学び、異文化への理解や対応力を養成。さらに国際共通語としての英語を用いて広島や日本を世界に向けて発信する知識と技能を身につけます。
豊富な異文化体験から
国際感覚を養う
海外体験・留学・語学研修、留学生との交流、海外からの訪問者・観光客との交流などの充実した体験プログラム。その体験を通して、国際感覚を養います

英語コミュニケーション力の養成

段階的に学べる多様な科目群(英語科目、グローバル科目、主専攻国際コミュニケーション領域科目)を展開。集中学習や英語による授業を通して英語コミュニケーション力を養成します。 また、啓明・韓国文化プログラム(2週間)で1年次から異文化体験を推進するなど、豊富な海外留学プログラムと留学を支援する科目を設置。協創館1階のiCafeを拠点とする留学生との学内交流など国際共修の機会を設けていきます。

取得できる資格・免許

●中学校教諭一種免許状(社会)
●高等学校教諭一種免許状(公民)

予想される進路

●海外展開する民間企業(金融機関、メディア系企業、運輸・航空業等)●翻訳・通訳業 ●公務員 ●NGO・NPO ●教員(中学校・高等学校)●大学院進学 など

教育内容の流れ

1年次
4学期制の学習サイクルで学習スキルを身につけ、
学外学習に取り組む
集中的な学びで英語力を向上させ、体験実践、海外セミナーなどの学外学習を通じて異文化への理解・関心を広げます。
2年次
世界の諸問題に関心を持ち、専門領域を広く深く学び、海外留学に挑む
世界の諸問題への関心や将来像に応じて専門領域を中心として幅広い領域を学び、自分の知識を広め、深めていきます。
3年次
国際政治学・世界諸地域の知識・理解を広め深めつつ、ゼミで自分のテーマを研究する。
より高度で発展的な国際政治学・政治学・異文化の知識や思考力を身につけ、ゼミナールで興味のあるテーマについて追究していきます。
4年次
4年間の学びを集約する
研究してきたテーマをまとめ、卒業研究や学部・大学院5年プログラムに挑戦します。

ピックアップ・カリキュラム

世界の諸問題に関心を持ち、専門領域を広く深く学び、海外留学に挑む

世界の諸問題への関心や将来像に応じて専門領域を中心として幅広い領域を学び、自分の知識を広め、深めていきます。

国際政治学科の学修
主専攻科目の関連性を意識し、共通教育科目とのバランスを考えて履修計画を立てます。
海外留学のすすめ
「外国語漬け」になる語学留学は魅力的です。現地に住むことで暮らしに触れ、文化の多様性や異なる価値観の存在に気づくことができ、自身の考え方も成長します。
少人数クラスのすすめ
自分で調べたことを報告し、聞き手の理解を促す発表方法を考え、発表内容について質疑し議論することは、卒業後にも活かせるスキルです。

Pick up Study

竹井 光子 教授

異文化理解論 竹井 光子 教授

グローバル社会の多様性を
3つの視点から考える。

言語・文化・宗教の3つをキーワードに、多文化共生社会において必要とされる異文化理解能力を身につけることをめざします。

進路・就職について

地域と世界をつなぐ仕事へ

ローカルとグローバルの学びを、多くの業界に活かすことができます。

進路の参考データ

進路データ

主な内定先

●ANA福岡空港(株) ●(株)近畿日本ツーリスト中国四国 ●国家公務員(一般職・大卒程度) ●山陰中央テレビジョン放送(株) ●シャープマーケティングジャパン(株) ●大日本印刷(株) ●日本海テレビジョン放送(株) ●日本食研ホールディングス(株) ●(株)広島銀行 ●広島県職員上級(行政一般) ●広島市職員1種(行政) ●(株)マキタ

成長実感メモ

4年間で何を身につけ、どう変化したと思いますか?

江口 涼

株式会社マキタ 就職

江口 涼
2020年3月卒業 佐賀県立佐賀北高校出身

ゼミで自分の研究テーマについて発表し、ほかのメンバーと議論や質疑応答をする機会が定期的にありました。ゼミ全体の向上心が高く、私が考えてきた切り口と全く別の視点から質問を受けたり、知識が豊富な人からアドバイスをもらったりという経験をして毎回新たな気づきが得られ、視野が広がりました。今後社会人になってプレゼンや報告書作成をする際にも、受け手を想定して多角的に考えるようにしていきたいです。

山本 澪

株式会社近畿日本ツーリスト中国四国 就職

山本 澪
2020年3月卒業 岡山県立西大寺高校出身

ゼミや授業で、さまざまな地域で起きている紛争について、実際にとられている解決策が正しいのか、ほかの考え方はないのかなどを議論しました。国際問題に対する解決策には「正解」がありません。一つの視点にとらわれず、多様な角度から物事を考えることの重要さを学びました。また大学のボランティア活動で留学生の生活サポートを行ったことも、国による価値観や文化の違いに触れる貴重な機会になりました。
※取材したのは、法学部国際政治学科の学生です。2018年度に法学部国際政治学科は、国際コミュニティ学部国際政治学科に改組しました。

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