My Favorite SHUDO LIFE

勉強だけじゃもったいない!行動することで、
次のアクションにつながる。

商学部商学科 2018年卒業
東 奈々香(ひがし ななか)さん

修大での4年間

大学に入ったころの私は、「自分を変えたい」という思いを抱いていました。
高校時代は消極的だったので、自分がやりたいと思うことにもチャレンジできなかったのですが、修大に入学してから、人との出会いもチャレンジの機会もたくさんあって、どんどん積極的に活動するようになっていきました。
1年生でグローバルコースに入り、2年生後期にはアメリカに留学し、サービスラーニングを体験。3年生では中国人留学生のバディとなり、それと併行して地域つながるプロジェクトで、広島市内の小中高生を対象に国際交流活動を行ったり、課外活動として平和公園で英語のガイドボランティアに参加しました。
4年生では就職活動がありましたが、夏にはホストファミリーとして、日本語・日本文化セミナーに参加している台湾人留学生を受け入れました。
活動の中でたくさんの人と出会うことで新たな観点が生まれ、さらにまた別の活動にチャレンジしていくという4年間だったと思います。

インターンシップとバディ

インターシップでは、旅行会社を選択し参加させていただきました。旅行が好きなので、自分に合った業種かどうかを判断したかったからです。しかし実際に体験してみると、少し自分の思っていたものとは異なる側面もあり、別の業界に目を向けるようになりました。就職先を選ぶ前に自己分析ができたことは、とてもよかったと思っています。
また、私は中国人留学生のバディも担当しました。アメリカ留学後だったので、英語を話したいという気持ちもあったのですが、振り返ってみると、中国人留学生のバティでよかったと感じています。1年間のバディ経験で、それまで自分が抱いていた中国へのイメージが変わりました。中国という国に対して興味が湧き、中国語も勉強し始めました。自分の関心の幅の広がるとともに国際交流の輪も広がり、さまざまな活動に飛び込みやすくなりました。

修大で学び、得たもの

私はゼミで食品開発をしていて、広島の飲食店と共同開発をしました。
一方、地域つながるプロジェクトでは、プロジェクトを一から立ち上げ、どちらも一つのプロセスを最初から最後まで貫徹するという点で初めての経験でした。進行段階に応じて自分の意見をまとめたり、説明資料をつくったり、環境分析をしたり、それまでに持っていなかったスキルを体得できました。

キャンパスでの思い出

図書館では、よく英語の資格、ゼミや授業のための勉強をしていました。落ち着いていて過ごしやすく、集中して取り組むことができました。
また、1,2年生の頃は、ほぼ毎日「アルカディア」という学生食堂で友達と昼食をとっていました。明るくて開放的で、栄養バランスの考えられた食事が美味しく手軽にとれるので、とても助かりました。

卒業後の進路

私は広島県府中市に本社がある鉄工メーカーに就職予定です。留学先のさまざまな場面で日本の技術のすばらしさを目の当たりにしたことで、世界展開している企業で働きたいと思い志望しました。加えて、地元に残って地域貢献もできる点も志望動機の一つです。 社会人になると勉強する時間も取りにくいと思うので、大学生のうちに英語力向上のための授業を履修したり、学習支援センターを利用したり、英語多読マラソンにも参加予定です。また、商学部の知識も入社後に役立つので、簿記やビジネスファイナンスについてさらに知識を深めるために勉強するなど、卒業までの時間を有意義に過ごしていきたいと思います。

後輩へのメッセージ

勉強面だけだともったいない!やりたいことを見つけるためには、周囲の先生方に頼ったり、掲示板で情報を得たりするとよいと思います。情報を収集して、やりたいと思ったらすぐ行動。行動することが次のアクションにつながります。自分の好奇心を大事に、頑張ってください!

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