ニュース

2019/11/06【学長室総合企画課】事業承継に関する講義科目「広島の事業承継を学ぶ」を開講します

2020年度より事業承継に関する講義科目「広島の事業継承を学ぶ」を開講します。
近年、広島経済界の大きな課題の一つに事業継承があげられます。本学では、「後継者になることを望まれている学生」だけでなく、誰しもが将来のキャリアの選択肢において「事業承継」の機会があることの理解に働きかけることを目的に事業継承に関する講義科目を開設します。
詳細は以下のとおりです。

【詳細】
科目名 :広島の事業継承を学ぶ
開講時期:2020年度~
科目区分:修道スタンダード(全学部学科の学生が履修可能)
配当年次:2・3・4年次
目的・計画:関連資料 別紙①参照
シラバス案:関連資料 別紙②参照


■Point1 本科目開設の背景 広島経済界の後継者不足
日本の中小企業は、戦後の経済成長を支えてきたが、2016年に中小企業の休廃業・解散件数が過去最多になり、売上高経常利益が判明している企業の50.5%が黒字状態で廃業しています。廃業のひとつの要因に経営者の高齢化後継者不足があります。
特に広島県の後継者不在は73.4%で都道府県別で5番目に高く、広島県では後継者の確保、または事業承継が極めて重大な問題になっています。

■Point2 広島県中小企業家同友会、広島経済同友会などとの連携協定
本学は、2008年度に広島県中小企業家同友会、2015年度に広島経済同友会と連携協定を結んでいます。各会所属の経営者などをゲストスピーカーとして招き、問題理解と戦略などを学ぶ予定です。


お問い合わせ先:学長室総合企画課(Tel:082-830-1102)

リリース