ニュース

2016/09/26【学長室総合企画課】大学行政管理学会で地方大学のこれからを考えるシンポジウムを開催

—学会創立20周年記念シンポジウムで、産官学が集い地方大学のこれからを考えます—

大学行政管理学会創立20周年記念シンポジウムを下記の通り開催します。テーマを「未来を拓く-地方大学のこれから-」とし、グローバル人材やイノベーション人材の育成や地方創生の観点から、講演会やパネルディスカッションを行います。第1部の講演では、文部科学省 文部科学審議官 小松親次郎氏、本学学長 市川太一が登壇し、昨今の社会変化における地方大学のあり方についてそれぞれ講演します。
また、第2部のパネルディスカッションでは、中国地方を拠点とする企業の方々もお招きし、一同に介して意見交換や情報交換を行います。さまざまな課題に対し、それぞれの立場からご意見をいただける貴重な機会となります。
以下、詳細を記載しておりますので、ご確認いただき、取材をご検討いただければ幸いです。


【開 催 概 要】
1.日時:2016年10月1日(土)13:30~17:00(受付 13:00開始)
2.会場:広島修道大学 3号館3101教室(広島市安佐南区大塚東1-1-1)
3.テーマ:「未来を拓く-地方大学のこれから-」
 大学進学や就職を機に、多くの若者が大都市圏へと流れ出ています。2015年度の学校基本調査をもとに文部科学省が作成した「大学進学時の都道府県間人口移動」によれば、流入超過は東京都、京都府など10都府県、流出超過は37道県にのぼりました。
 人口構造や産業構造が大きく変化するなか、「知の拠点としての地方大学強化プラン」、「地元学生定着促進プラン」などの政策が推進され、地方大学への期待は一層高まっています。普遍的価値を発信し続け、加えてグローバル人材やイノベーション人材の育成、地方創生の拠点として大学の未来を、そして地域の未来を拓いていくという新たな使命を大学は担っています。
 若者の流出に歯止めはかかるのか。大学の何がどう変わらなければならないのか。外部からの要求と内部の要素を明確にしながら、地方大学のこれからについて考えます。

4.プログラム :
【第1部】講演「地方大学の可能性を考える」 (13:40~14:20)
小松 親次郎 氏(文部科学省 文部科学審議官)
講演「大変化時代の地方私立大学」 (14:20~15:00)
市川 太一 氏(広島修道大学学長)
【第2部】パネルディスカッション (15:15~17:00)
市川 太一 氏(広島修道大学学長)
村山 和生 氏(株式会社ベネッセ i-キャリア 教育事業本部 営業企画部 シニアコンサルタント、「Between」編集委員)
豊嶋 朋子 氏(株式会社アンデルセン・パン生活文化研究所 理事 生活研究室 室長)
武藤 正美 氏(学校法人名城大学常勤理事・経営本部長、大学行政管理学会副会長)
モデレーター
阿部 光伸 氏(愛媛大学 教育・学生支援機構講師 兼 広報室副室長、大学行政管理学会理事)
4.主催:大学行政管理学会
5.後援:文部科学省


取材いただける場合は、学長室総合企画課(Tel:082-830-1102)までご連絡ください。

リリース