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2014/05/29【学長室総合企画課】2013サンフレッチェ・レディースで活躍しました!

インタビュー:中村 結花さん、倉田 遥香さん

修大生2名が、サンフレッチェのPRに奮闘

「2013サンフレッチェ・レディース」とは、サンフレッチェ広島公式のイベントレポーター。2013シーズン・ホームゲームを中心に、試合会場や市内各所のイベントでご来場の皆さまにより楽しんでいただけるよう、イベントPR業務全般を担当してきました。2013年度にサンフレッチェ・レディースで活躍した4名のうち、なんと2名が本学の学生!2013年3月~2014年3月の任期約1年間のお仕事についてインタビューしました。


写真右:中村 結花さん
人間環境学部 人間環境学科 4年(広島県立広島皆実高校出身)
写真左:倉田 遥香さん
法学部 国際政治学科 2年(広島県・山陽女学園高等部出身)

Q1.「サンフレッチェ・レディース」で、どんな事をしましたか?

中村・倉田サンフレッチェ広島を応援するために、ホームゲームの試合会場やPRイベントでお手伝いをしていました。毎試合の決まったお仕事としては、1.衛星放送の試合中継への出演、2.ハーフタイム中に陸上競技用のトラックを歩きながら様々なご案内を行うラウンドというお仕事、それから3.試合後にサポーターの皆さんを会場からお見送りするお仕事です。
衛星放送の番組では、試合会場で販売している飲食メニューについてレポートをしたり、選手や記念イベントの限定グッズなどをご案内したりします。それからラウンドでは、夏のデイゲームで熱中症にならないように注意を呼びかけたり、天皇杯のチケット発売時期をご案内したりしました。
この他にも、ファン感謝デーのお手伝いやラジオ出演、とうかさんやひろしまフラワーフェスティバルでサンフレッチェのPRをさせていただくなど、サポーターの皆さまに楽しんで応援いただけるよう様々な活動を行ってきました。

Q.2この活動をしようとしたきっかけは何ですか?

中村:私がサッカーに関心を持ったのは、小学校の頃です。サンフレッチェの選手が私の母校に来て、一緒にサッカーをしてアドバイスをいただくイベントがありました。それから、サンフレッチェ広島の森崎浩司・和幸選手が小学校の先輩だったり、高校はサッカーが強い皆実高校に通っていたので身近にサッカーという存在があったりと、自然とファンになっていきました。サンフレッチェ・レディースが、2011年からあるのは知っていましたので、大学生になってチャレンジしてみようと思って、応募しました。
倉田:父と弟がサッカーファンで、「テレビのスポーツ中継は常にサッカー」という環境で自然と好きになりました。サンフレッチェ・レディースを知ったのは、私と同じ高校から修大の同じ学科に入学された先輩が2012年度に活動されていたことがきっかけで、私もやってみたいと思って応募しました。

Q3.活動で心がけていたことを教えてください。

中村・倉田明るく元気で活動的な女性をイメージして振舞うことを心がけていました。採用されてすぐに、メイクアップ講座があったので、そこで元気なイメージを出せるようなメイク方法を教えていただきました。目元は明るく、髪はアップにする、常に笑顔、などなど最初はがんばりすぎて顔が引きつることもありましたが、メンバー4人の仲がとても良く、いい雰囲気で活動を続けることができました。サポーターの皆さまにも楽しみながら応援いただけることを心がけていたので、少しでもそれができていたら嬉しいです。

Q4.活動の中で大変だったことは何ですか?

中村・倉田:衛星放送の中継に出演するときは、撮影当日に原稿を受け取ってから読む練習を始めるのですが、きちんと覚えて噛まないようにスラスラと言えるように練習をするのがなかなか大変でした。
それから、街で声をかけていただいたり、いつの間にか名前と顔を覚えていただいていたりと、最初は少しびっくりしましたが、サポーターの皆さまに私たちの活動を覚えていただいているということですし、自分たちの立場を実感した瞬間でもありました。
慣れるまでは、「常に見られている」という意識が、大きなプレッシャーになっていました。

Q5.最後に、活動を終えての感想をお願いします。

中村:活動をする前からサンフレッチェの試合には行っていましたが、これだけ多くのスタッフの方々が動いていらっしゃることを知って驚きました。常に無線でやりとりをして、スムーズな動員や混雑回避、円滑な運営に気を配っていらっしゃいました。
活動は思った以上に大変で、本当に体力勝負でした。ハードなことをしているわけではないのに、たぶんプレッシャーで気疲れしていたんだと思います。でも、私自身、活動を通じて明るくコミュニケーションがとれるようになったと感じていますし、礼儀やマナーも身につけることができました。
またこのような機会があれば、ぜひ参加したいと思います。
倉田:高校生の頃までは、人前に出るといっても高校のパンフレットに載ったり、高校の紹介をテレビでする際に少しだけ出演したりするぐらいでした。サンフレッチェ・レディースのお仕事は、予想以上に注目を浴びるお仕事で、人前に出ることによる自分への影響が大きく感じられ、最初は気後れしてしまうこともありました。でも、3人の先輩方に支えられ、プライベートも含めていろいろな悩みを相談しながら頑張ることができました。
大勢の方々の前でPRの活動をする経験は、私を大きく成長をさせてくれました。
私も、また別のPRのお仕事でも、機会があればぜひ挑戦してみたいと思います。
中村・倉田:2013シーズンで、少しでもサンフレッチェ広島、そしてサポーターの皆さまのお役に立つことができていたら嬉しいです。皆さまのおかげで、最後まで楽しく活動を続けることができました。ありがとうございました!

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