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2018/10/05【国際コミュニティ学部】体験実践(海外実習)を実施

 国際コミュニティ学部では、1年次の第3学期(夏休みを含む8~11月)に、海外における実習を通じて国際社会の現実や文化の多様性を認識し広い視野と主体的な学びへの志向を高めることを目的とする「体験実践A・B(海外実習)」を開講しています。今年度は、計43名が自ら選択した海外プログラムの中で、新たな世界への扉を開こうとしています。

 8月には、12名が本学の協定校である啓明大学校(韓国・大邱)で実施された韓国文化体験プログラムに参加しました。また、1名がオーストラリア・パースでホームステイをしながら地元の小学校で日本語授業のアシスタントなどの実習を行いました。
 9月には、12名がフィリピンのセブでのインターンシップ(セブ・マクタン空港)やボランディア(孤児院)を経験しました。現在は、3名がオーストラリア・ブリスベンで販売や語学教育に関わるインターンシップ実習を受けています。
 10月以降は、2名がオーストラリア・メルボルンの小学校でインターンシップ、7名がニュージーランド・ウェリントンでのファームステイによる酪農・羊農実習、さらに6名がフィリピン・セブでのインターンシップ、ボランディア実習を行います。

 参加学生は、実習や海外での生活で、日本では当たり前だと思っていたことが、海外ではそうではない場合があることを体験したり、英語によるコミュニケーションの中で自分の意思が伝えられないもどかしさやそれが通じたときの喜びを感じたりしました。また、人との出会いやつながりの大切さも実感しました。

 入学後の早い段階に就業実践や異文化体験をすることで、その後の学修の具体的な目標設定を考えるきっかけとなることや、自己の成長を意識した主体的な計画の動機づけとなることをねらいとしています。帰国後には、「体験実践論」の授業でこれらの体験をふり返り言語化することで、そのねらいをより強化していきます。そして、体験を通して一人ひとりの中に生じた変化やその変化がもたらす成長への道程を4年間見守っていきます。

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