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2018/05/17【学習支援】「プレゼンテーション・ビギナーズ」を開催しました

 「プレゼンテーション・ビギナーズ」を開催しました

 5月15日(火)に、LSCワークショップ「プレゼンテーション・ビギナーズ」を開催しました。大学では、授業でプレゼンテーションの課題をする機会も増えます。高校まで、スピーチや発表をすることもあったと思いますが、大学ではどのようなものが求められているのか、不安を抱いている学生も少なくないです。
 今回の講座では、授業でプレゼンテーションの課題が出たときに、どのようなものをすればよいのかイメージし、準備ができるように、プレゼンの基本を学ぶことを狙いとしました。
 まず、「プレゼンとは何か」を理解していきました。今回、プレゼンを「人前で発表すること」と定義し、ビジネスや教育場面でのさまざまなプレゼンを紹介しました。そして、プレゼンの構成要素として、内容・テクニック・ツールを取り上げ、内容に重点を置くことが大切であると学びました。
 次に、内容について、プレゼンの発表内容の構成(序論・本論・結論)と本論の展開の仕方を紹介しました。プレゼンの構成も序論・本論・結論で組み立てていくと、相手に伝わりやすく、レポートの構成と関連づけて、理解していきました。その後、提案型のプレゼンでよく使われる本論の展開の仕方として、「問題→原因→提案→効果」と、「提案→効果1→効果2」の2つの型を学びました。
 そして、テクニックについて、プレゼンをしている映像を見て、プレゼンターが効果的に内容を伝えるために、どのような工夫をしているか、考えていきました。参加者は、プレゼンターが意識的に声のトーンや速度を変え、身振り手振りをしていることを感じ取っていました。また、ツールについて、PCのスライドや、レジュメを使用する場合も、あくまでも話の補助に過ぎず、内容以外のところでこだわりすぎないようにすることを確認しました。
 最後に、スタディグループ「プレゼンテーション・マスターズ」に参加している先輩3名に、「私のおすすめ」というテーマでプレゼンをしてもらいました。身近な先輩達が実際にプレゼンをするのを見て、将来こうなりたいという目標ができたという参加者もいました。

 参加者からは、
「先輩達の多種多様なプレゼンから、今までの発表に対する固定概念を打ち破り、さまざまな形式でも『人に伝えられる』ということが重要なのだと理解しました」「私はあまり人前で話すことは得意ではありませんが、今回のワークショップに参加して、自分なりのプレゼンテーションをやってみようと思いました」などの感想が寄せられました。

 次回のLSCワークショップは、5月17日(木)5限に「論述力アップ講座」、5/24(木)5限に「日本語検定講座」を開催します。当日参加も大歓迎です。皆様の参加をお待ちしています。

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